#そういうわけなので、当日含め、英語得意で色々やりとりしてくれる方を募集しています・・・
#超得意という程でもないですが私で良ければ手伝います。
#xuwei_k さん : QuickCheck で rank-2 type ですが、QuickCheck2 0.7 から Test.QuickCheck.Gen.Unsafe という機能が入りました。QuickCheck2 のドキュメントにも具体例がありますが、もうちょっと使いたくなるような例を、誰か書いてくれてもいいと思います。ぼくは Codensity (for-free package?) のことよく知らないので、xuwei_k さんの求めているものが何かわからないです
#QuickCheck 2.7* New combinators delay and capture which can be used (unsafely!)
to reuse the random number seed. Useful for generating
polymorphic (rank-2) values.
#これです
#QuickCheckST の論文(古いですが)では、rank-2 types は大抵の場合回避できるじゃん?って書いてあって、書けないで苦しい例があるのか、具体例が欲しいところです…
#Lens and Prism 勉強会興味がありますけど、5/30 は厳しいかもしれないかなあ(関東に行くのはとても無理)。Google Hangout や Skype って、複数の人間でも同時に join できるんですか?
#Hangoutなら出来るはず。Skypeは確か有料版だけだったかと。
#ekmett さんのご都合にあわせてくださいませ
#ikegami__ さん、これはどうですか?
##QuickCheck、有限個のアクションからランダムにアクション合成して生成したいなーとか以前から考えてましたけど、そういう話ですかね。
#アクション間の値の受け渡しとか出来るのかどうか..
#ruicc さん、このあたりはご存知ですか?
###IOSpecは、今風に言うとオペレーショナルモナドを使ったテストだそうです。
#ただし、簡単なテスト例しかなく、ここから進展したという話は聞きません。
#kazuさんありがとうございます、読んでみます。
#ADTをランダム生成出来ればそれに相当するアクションが生成できるという感じですかね
#論文のこの詩的?なタイトルはHaskell周辺の流行なのでしょうか
#なるほど?そういう記述があるんですね、調べてみます > QuickCheckST の論文(古いですが)では、rank-2 types は大抵の場合回避できるじゃん
#もともとのモチベーションとしては、個人的にScalaでquickcheckの移植作ってて、rank2の場合でもある程度汎用的に生成する仕組みが既に確立されてて、なおかつ(黒魔術使ってなくて)Scalaに無理なく移植できるなら移植したい、
#というような感じです。しかしquickcheckのunsafeのやつは(まず、自分は全く仕組みを理解してないけど) 黒魔術感があって、移植厳しそう、という予想でした
#まぁ直近今すぐ困ってるわけじゃなく、移植できる実装がすでにあったらラッキーだしやりたい、くらいなので、難しそうなら rank2 は諦めるかもしれません
#そういえば、quickcheckとsmallcheck以外にも、IOSpecとかありましたね・・・。それも余裕あったら調べよう・・・
#話変わってLens勉強会ですが、以前ekmett勉強会のとき画面共有できるとかいくつかの理由で、ekmettさんの希望で(?)当日はハングアウトした気がするので、ハングアウトになる予感
#前日までのやりとりは、誰がどういう手段でやったのか知らないですけど・・・(skype?メール?)