#第2回 HIMA の情報を以下に載せました。
##11:51 nwn: > "foo" ++ "bar"
11:51 lambdabot: "foobar"
11:51 nwn: > 1 + 4
11:51 lambdabot: 5
11:51 nwn: @hoogle Int -> [a] -> ([a],[a])
11:51 lambdabot: Prelude splitAt :: Int -> [a] -> ([a], [a])
11:51 lambdabot: Data.List splitAt :: Int -> [a] -> ([a], [a])
11:51 lambdabot: Data.List genericSplitAt :: Integral i => i -> [b] -> ([b], [b])
11:51 nwn: @check \x -> x == x
11:51 lambdabot: "OK, passed 500 tests."
#lambdabotの基本的な使い方: '>' を頭につけると式を評価してくれます。'@hoogle' でほぐってくれます。'@check' で QuickCheck してくれます。
#あと、Web で公開されている RealWorldHaskell の原文のテキストにはパラグラフごとにコメント欄があります。そこに「構成考えろ」って書けばいいと思います
#それか、直接 Brian さんに直接メールするとか haskell-cafe に召還してみるとか
#return False の部分は、"Is there meant to be more example here?" tte
#ってつっこまれていますね。
#これに対して反応がないということは、短文ではなくもっときちんとつっこんだ方が良いかもしれません。
#それかその章だけリライトして「Second Edition に使え」って送るとか
#RWH の著者は、どこにコメントを書いても、まったく反応してくれませんよ。僕はもう諦めました。。。
#「プログラミングHaskell」のレビュアーのみなさん! 打ち上げのお誘いメールを読まれていますか?
#読まれていない方は、「打ち上げ」という件名でメールを探してみて下さい。
#日時:12/2(水) 19:00 〜
#場所:シャヒダワット
##僕の嫁が共同経営しているインド料理店です。
#第1回のHIMAでは、開始時間が通知されていましたが、これは lambdabot にお願いしていたんですか?
#HIMAは「Haskell 好きな人なら誰でも参加できます。でもできれば Typeclassopedia も読んできてね」ぐらいでいいじゃないすか。
##ちょっと思いついたのですが、Typeclassopedia 今読んでるんだぜ HIMA に間に合わないぜ、みたいな人は、別のチャンネルに集うっていうのはどうでしょう #HEMA とかそう言う名前の
#どっちかに偏っちゃう、みたいな恐れはありますが、それぞれに濃い話ができるんではないかと
#HAMAYA のときの #HAMAYA-cafe的なチャンネル欲しいですね。
#チャンネルは、どうやって作ればいいんでしょうか?
#すいません。今日は夜まで用事があって、夜まで細かいことはできそうにないです。