#あ、僕もゴングに正式に申し込む方がいいんですかね?
#はい、お手数ですがよろしくお願いします。 > kazu
#土曜日の HIMA ですが、前回と同じチャンネルは使えるのでしょうか? > nwn さん
#出張からようやく帰って来て、余裕がないので、lambda bot をしこんで頂けないでしょうか? > nwn さん
#ログだけ取れればいいと思います。後で、編集して公開します。。。
#前回のは公開されたのかな?
#公開されていますよ。
#ああ、ありました。
#話は変わりますが、RWH page 639 にある removeInv のコードは正しいんでしょうか? これで、item を削除できるとは思えません。。。
#さらにですが、RWH page 642 の「orElse は return False アクションを呼びます」とあります。この return False は、突然どこから出て来たのでしょうか?
#うへぇ。なんじゃこりゃ。修正しなくちゃ。
#removeInv x xs =
case break (x==) xs of
(ys,_:zs) -> Just $ ys++zs
_ -> Nothing
#ですね。
#p.642 の方は誤訳ですねぇ。
#たぶん。
#removeInv は、そうでなくては。。。
#642 の方も、原文からおかしいと思いますよ。。。(訳としては合っています。。。)
#「sellItemが失敗すれば、orElseでreturn Falseアクションを呼ぶようにします。」ということかな。
#いかんですなぁ。 > 儂 orz
#-threaded RTS 上での forkProcess の利用に関する問題を解決するための変更が再度入りました。http://bit.ly/1nWscM http://bit.ly/2FpvsE #./rts/Linker.c の機能を使ってを変更したことで Mac OS X 上で問題が発生してしまった、という前回の反省を踏まえ、./rts/Linker.c ではなく ./rts/Globals.c の機能を使って修正したようです。
#出張お疲れさまです。#haskell.jp はまだ使えるみたいですね
#lambdabot は #haskell にも常駐してるやつがなんだか #haskell.jp にもいます。なので、それを使いましょう(いなくなったらいなくなったでその時考えれば良いと思います)
##haskell.jp の lambdabot の使い方を、さっと教えて下さい。> nwn さん
#というか、ここで新しいコードを提示する前に、return False とか言われても困ります。原文の構成、悪すぎです。。。