haskell-ja > Archives > 2009/11/12

2009/11/12 08:44:30 UTCkazu
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あ、僕もゴングに正式に申し込む方がいいんですかね?
2009/11/12 09:00:07 UTCnobsun
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はい、お手数ですがよろしくお願いします。 > kazu
2009/11/12 11:34:49 UTCkazu
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土曜日の HIMA ですが、前回と同じチャンネルは使えるのでしょうか? > nwn さん
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出張からようやく帰って来て、余裕がないので、lambda bot をしこんで頂けないでしょうか? > nwn さん
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ログだけ取れればいいと思います。後で、編集して公開します。。。
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前回のは公開されたのかな?
2009/11/12 11:44:08 UTCnakanowatari
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公開されていますよ。
2009/11/12 12:21:11 UTCkazu
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ああ、ありました。
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話は変わりますが、RWH page 639 にある removeInv のコードは正しいんでしょうか? これで、item を削除できるとは思えません。。。
2009/11/12 12:34:16 UTCkazu
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さらにですが、RWH page 642 の「orElse は return False アクションを呼びます」とあります。この return False は、突然どこから出て来たのでしょうか?
2009/11/12 12:39:53 UTCnobsun
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うへぇ。なんじゃこりゃ。修正しなくちゃ。
2009/11/12 13:15:06 UTCnobsun
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removeInv x xs =
 case break (x==) xs of
   (ys,_:zs) -> Just $ ys++zs
   _         -> Nothing
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ですね。
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p.642 の方は誤訳ですねぇ。
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たぶん。
2009/11/12 13:19:34 UTCkazu
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removeInv は、そうでなくては。。。
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642 の方も、原文からおかしいと思いますよ。。。(訳としては合っています。。。)
2009/11/12 13:20:38 UTCnobsun
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「sellItemが失敗すれば、orElseでreturn Falseアクションを呼ぶようにします。」ということかな。
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いかんですなぁ。 > 儂 orz
2009/11/12 13:27:42 UTCshelarcy@twitter
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-threaded RTS 上での forkProcess の利用に関する問題を解決するための変更が再度入りました。http://bit.ly/1nWscM http://bit.ly/2FpvsE
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./rts/Linker.c の機能を使ってを変更したことで Mac OS X 上で問題が発生してしまった、という前回の反省を踏まえ、./rts/Linker.c ではなく ./rts/Globals.c の機能を使って修正したようです。
2009/11/12 14:00:21 UTCnwn
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出張お疲れさまです。#haskell.jp はまだ使えるみたいですね
2009/11/12 14:24:55 UTCnwn
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lambdabot は #haskell にも常駐してるやつがなんだか #haskell.jp にもいます。なので、それを使いましょう(いなくなったらいなくなったでその時考えれば良いと思います)
2009/11/12 22:08:56 UTCkazu
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#haskell.jp の lambdabot の使い方を、さっと教えて下さい。> nwn さん
2009/11/12 22:42:40 UTCkazu
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というか、ここで新しいコードを提示する前に、return False とか言われても困ります。原文の構成、悪すぎです。。。