##ghc.mk の修正なので、この修正で本当に問題を解決しているのかという疑問が浮かびましたが、
#Mac OS X などの各種 unix 環境では (hsc2hs のエイリアスをつけた) hsc2hs.wrapper 越しに hsc2hs のバイナリ本体を呼び出しているので、
#これの修正によって hsc2hs に対してデフォルトで -m32 オプションを与えることが可能になり、Snow Leopard での問題を回避できるようですね。参考:http://bit.ly/2gU0s6 #というわけで、Snow Leopard で GHC を使う上での問題が一通り解決したそうです。GHC 6.12.1 のリリースが待ち遠しいですね。
#エイリアスではなくて、単に hsc2hs に rename しているだけですね。訂正。
#sampou.org の wiki に RWH翻訳本の erattaページ作りませんか。eratta情報がネットに分散していてもったいない気がします。
#とりあえず Books:RWH を作って、hop 以外のページの正誤表をそこに集積してみるのでどうですか?
#どういうフォーマットがいいか、なんかいい例ないですかね。hopも入れちゃっていいんじゃないでしょうか。
#あとどっかのブログから持ってきた場合、出典書いた方がいいでしょうか。
#eratta情報の。
#とか報告者とか。
#@nobsun 達の意思確認が取れるまでは非公式正誤表になるので、hop からの掲載は @nobsun 達からの意思表示があるまでは hop の正誤表を含めるのは待ちたいなと思うわけですが。
#出典元にリンク張るというのでどうでしょうか?
#「備考(参考リンクや報告者など)」とすればいいかな。
#最後まで非公式のままでよいのでは。逆に正式な側がよいと思うものを取り込んでもらえば。
#確かにそうですね。> 最後まで非公式で良い
#ただ、それでも hop からの掲載は @nobsun 達からの意思表示があるまでは待ちたいと思います。
#wikiでやってる見本になりそうなerattaページあれば情報ください。
#しばらく情報募って明日くらいから開始できればいいかな。
#入門xyzzy/正誤表 http://bit.ly/1TREqZ と Linuxサーバー構築標準教科書:正誤表(1.0.2b) http://bit.ly/4boWOE を見つけましたが、ある程度の長さを持ったソースコードへの正誤がありませんね #あっ、でも、ソースコードへの正誤自体は 入門xyzzy/正誤表 の方にありますか。
#あらら、Linuxサーバー構築標準教科書:正誤表(1.0.2b) へのリンクが出来ていませんね。再度送ります。 http://bit.ly/clhQN #報告のページとまとめた表のページの二つがあった方がいいのかな。
#初めての人はページ順に見たいし、二度目からの人は新着順で見たいし。
#sampou.org の表ってカラム毎にソートってできましたっけ?
#WiLiKi のことについては chaton_gauche の方で尋ねた方が良いかも。
#報告ページ作った方がいい気がしてきた。
#報告する人も自信がなくても書きやすいし。
#まとめの表の修正は本人か他の人がやればよい。
#正誤表をどこに載せるかは後で考えるとして、とりあえず報告ページを作ってしまいましょうか?
#s/正誤表をどこに載せる/正誤表をどんな形で載せる/
#間違いの深刻度を申請できるようにしたいなぁ。見れば判るタイポと、意味が通らない誤訳が、ごっちゃになっていると見辛いかも。
#本気でやろうとすると Trac とかのバグ管理システムが必要そうですが……そこまでやらなくても、誰かが率先して深刻度(あるいは間違いの種類)を併記すれば、以後そのスタイルに従ってくれるようになるのではないでしょうか?
#RWH勉強会で質問した遅延I/Oの疑問に関してまとめてみました。何かよい案をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
##出掛けていて反応がおそくなりました。RWH邦訳のバグ報告用に[http://www.sampou.org/cgi-bin/haskell.cgi?Books%3aRWH%3aBugReport www.sampou.orgのWiLiKiにページ]を作りました。 #よろしくお願いします。