#型レって何ですか?
#function ではなく type でプログラムすることです
#例をあげると、data Nat = Zero | Succ (n :: Nat)
#とかやって、(+) を Nat -> Nat -> Nat と定義したりとかそういう
#型レって略し始めたのは、
#いなばさんかなあ
#略って何の略になるんでしょ?
#あー''型レ''ベルプログラミングかな?
#そそ
#今起きました。RWH勉強会少し遅刻します。(いつものことだけど)
#うぃ
#到着
#RWH 読書会ってどこまで進んだんだろ
#現在 5.11 の手前の JSON のエンコーディングについて延々と話しているところです。
#まあ、いつものことですが、Unicode 周りの話は「議論になってしまいますね。
#とりあえず後で確認できるように Wikipedia の Unicode のページ
####(……という意見を誰かが言うと思っていたのですが、まだ誰も言っていないので念のため。)
#PROPOSAL: Remove Control.OldException
##Control.OldException は新しい例外に対応するための移行期間を設けるためのものとして提供されているものなので、Control.OldException が取り除かれること自体は規定事項のはずなのですが……
#思ったように悲鳴が多いですね。
#「思ったより悲鳴が多い」のつもりでした。
#/Exception/OldException/; するだけの単純なお仕事です、で古いものも build できて便利なのに
#patch applied (ghc): Add the time library, and support for libraries in tarballs
##とりあえず time パッケージは GHC 6.12 からは取り除かないことにしたみたいですね。
#代わりにビルドが安定するよう、darcs などでソースを取得する代わりに同梱した tarball を使うよう方針変更したようですが。
#議論なく time パッケージが再び含まれるようになったので、どうしてなのか調べたところ、
#どうやら random パッケージが time パッケージに依存するよう変更したのが理由のようです。
#patch applied (packages/random): change dependency from old-time to time
##このまま old-time への依存を断ち切って、そのうち old-time パッケージを取り除くつもりでしょうか?
#old-time に依存している Windows ユーザーから悲鳴があがりそうですが。
#あっ、あくまで new Build System 以降の変更のことです。 > time パッケージを再び含む
#GHC 6.10.4 など GHC 6.10.x の間は time パッケージを取り除かない判断をすることが以前決まったはずなので。
#(extra-libraries 扱いではありますが。)
##lazy evaluation gives an event abstraction なのかー > Peng Li
#スケジューリングもランタイムに任せないで自分でやっちゃうの? 後でソース見よう
#RTS を GHC の標準のものとさしかえちゃうんじゃなかったっけ、もう忘れてる
#それは続編の論文と博士論文版
#Lightweight concurrency primitives for GHC
##これが続編で、自分でスレッドのスケジューラーを作るというアイデアを使って今度は GHC の RTS を新しいものに変えてしまうという話
#で、先の論文とこの論文の結果を博士論文にまとめたのが
#Programmable Concurrency in a Pure and Lazy Language
##5.14.3 の話題:Cabal を使ってインストールされるパスはここ
##(GHC 6.10.x、Cabal 1.6.x.x 現在)
#5章を読み終わりました。
#今日の読書会はこれでおしまいです。
##RTS を置き換えちゃうとかなにそれこわい
#置き換えるとはまた違うか。後でちゃんと読もう