#それは sort 、なんかコンペティションやるのはいいのではないかという気がしてきた。
#ICFPC のような judge システムの運営は、意外と大変なので
#人手で簡単にできるもののほうがいい
#ネタばれにならないように、だいたいこんなのはどう、というのを説明してみると
#ある問題(簡単で、初心者でも理解できる)を解くアルゴリズムが
#実は、dynamic programming でも greedy algorithm でも解けるもので
#(ICFPC 上位チームみたいなひとなら常識で一発でわかっちゃうので、アルゴリズムを提出させるようなことはしない)
#代わりに、複数のアルゴリズムの「評価」をせよ、というのはどうだろうか
#つまり、空間計算量や時間計算量にトレードオフがあるような場面で
#「Haskell で書く」と、こうなっちゃうんだけど、それのどちらがいいのかを見よう、という
#ghc に堪能なひとなら profile とか、バイナリアンなひとなら a.out 読んだりとかしちゃうんだろうけど
#まあ、そういうのを、「視覚化してください、Haskellで」みたいな
#これなら、初心者でも参加できるし、運営側の上をいくなにかを手に入れることができるかもしれない
#アイデアがまとまったらブログに書こう
##コンペティション面白そう
#コンペティションっていうかワークショップって感じがするけど
#kazu-yamamoto さんはもしかしたら hGetContents =<< socketToHandle sock みたいなことをしてるのかもしれないと、ちょっと思った
#ghcがとくに何もしてないなら、ulimit -sで外からpthreadのスタックサイズを制御することもできたような。OS依存かもしれないけど。
#しちゃってるから駄目ってことなんかな
##いまいち何が問題になってるのかわからないのは俺だけなのか
#まじで email server つくりたい、というのはわかった。「Simon が あらわれた!」とかいうあたりから、面白い
#Haskell レベルで待ち行列つくればいいんじゃないのかな、というのが私の感想(lock-mutex あたりがめんどそうだが)
#ただ単に FD がリークしてるだけな気がしてる
#socketToHandle してから hGetContents したら FD がリークした気がするけど全く気のせいだった
#へーそうなのかー(しかし ghc の IO まわりは全然信用ならないので、おどろかない)