##do
x <- m
y <- f x
g x
#これは最後はg y?
#> 一貫性をもってどの部分でも関数にまとめることができるという利便性が失われてしまいます。
#ふむふむ。
#URL見て今気付いたけど[1..100]>>=penのブログなのね
#なるほろ
#thx こっそり g y に直した。
#ある式が他の式の部分式になっている場合と単独で評価される場合で値が変っちゃうということか
###もう無理して lift しなくてもいいんじゃないかと思えてくる
#ふとおもったんだけど。Haskell偏愛のlinuxディストリを作ってみたい気がする
#どう偏愛?
#GHCでビルド?
#管理ツールがHaskellってなかったっけ?
#殆どのアプリ、シェルはHaskell
#window manager はもちろん xmonad
#ghciが立ちあがるの?
#シェル
#まぁビルドシステムは、gcc関連ツールに頼らざるえないけど。
#そういう手もあるけど。
#> ghci
#emacsじゃなくて、yiとか
#ghciとは付き合うな!
#は、どーするw
#そんなこと言ったっけ(ご都合性健忘症)
#:)
#話かわるが、モナド則第1もしくは第2が破れた場合、[1..100]>>=penのブログの流れに乗ると何が破綻するだろう?
#<-?
#x <- m
#その例は、HaHaHaのどこかに書いた気がする
#じゃあ帰ったころにリンクがここに。。。
#bye!
#左単位元と右単位元が一致しないとか、片方しかないとか。
#いや、そうなんだけど、結合則が成立しないといわれてもどうもピンとこないんだが
#[1..100]>>=penの今回のブログみたいな書き方されると、ほほーと納得できちゃうというか
#そーゆーレベルに対応できるかなと思って
#対応取れるかなとおもって、、、かな
##<- が破綻するという感じでいいかな。
#わたしも移動します、a bien tot
##モナド則1を満たしていないと
#return を中で使っている sequence やさらに sequence を使っている mapM なども安心して使えなくなるような気がする。
#mapM を使って書き直したら結果が違ってくるとか。
#それは怖い。
#gmailでリッチテキスト形式で書いてしまって、HTMLメールになっているのではないかと > ikegamiさん
#HaHaHa の例を考え直したんだけど return をリストの return相当のものとは違うように定義したのだから
#結果がリスト相当の結果と違ったからといっておかしいとは言えないんじゃないだろうか。
#違う定義したら結果も違って当然。
#うむ
#returnの実装にまつわる変さであってモナド則1が崩れていることに由来する変さではないのではってことね