#ちょっと関連ないですがGoのハッシュテーブルはrange構文でfor eachループを回した時に開始位置が毎回適当にランダム化されるんですよね。それによってハッシュテーブルの内部の順番に依存したコードを早めに発見できるようにしているという。簡単でそれなりに効果的な方法だと思いました。
#そら徹底してますね。再現性が欲しい場合はちゃんと、例えばキーを取り出してソートしてアクセスするとか陽に書けってことですか。
#そうみたいです。Pythonも3.3からはそうなっているらしい。
#そういえば、上のえんどうさんの所に書いた数独のソルバーはまだ解けないケースがあったんですが、もう少しねばれば解けるようになるかなぁ。