diff --git a/doc/modutil.texi b/doc/modutil.texi index 9756db3..0a24945 100644 --- a/doc/modutil.texi +++ b/doc/modutil.texi @@ -10639,7 +10639,7 @@ Other keywords are used as the header of the MIME part. 最初の形式は使うのが簡単で、また@var{request-uri}のクエリパラメータリストと 同じ形式なのでGETとPOSTでルーチンを共有したい場合にも便利でしょう。 -この形式では、各値はMIMEパーとに@code{text/plain}として置かれます。 +この形式では、各値はMIMEパートに@code{text/plain}として置かれます。 文字コードは下に述べる@code{request-encoding}キーワード引数により変換されます。 二番目の形式では、MIMEパートの属性についてより細かな指定を行うことができます。