#n-in,m-outというSchemeの関数を表記する方法をいろいろと考えてきたのですが、円の重なりで表すという方法を考えました。 #一つの関数自体はn-inを表すn個のマークしかないのですが、重ねるときに内側にはいるマークがm個の出力を表します。(継続に渡すことに相当します。) 多値の正体をうまく表示できないものかと考えているのですが・・・・
#分岐も円の重なりで表示できるのではないかと思い追加しました。
#関数は1:1でも、二種類の継続がある場合は: #普通の分岐は先っぽで合流しちゃうのでif-then-elseの絵は違和感ありますが、複数の継続はそんなかんじですね。
#おはようございます。分岐の合流を追加してみました。このときには複数の入力がある図式になります。 #再帰はどう書きますか?
#再帰は・・・・困りました。高階関数についても良く表せないです。「引数から値への矢印」以外の表現を探していたのですが、「円の重なり」は多値をうまく表現したように思ったのでした。