#これだと、xとyを逆にした際の挙動がコンパイラ依存な気がしないでもないですけど。最適化で一時変数を作らずにスタックに積むようなことをすると結局同じになる気がします。
#Gauche HEAD、charconvのテストが途中でAbort trap 6 で落ちます on Mac OS X 10.8.4
#(test "ucs string syntax" "abcde"
(lambda () (read-from-string "\"\\U00000061bcde\"")))
#たぶんこのテスト
#ああ、そこ、中途半端なとこでコミットしちゃった。今直してます。
#上のkakiさんのコード。確かに引数の評価順が決まってないならη-reductionが許されるかな。仕様的には、+の評価が(call/cc ...)およびxの評価の後でさえあればコンパイラが式変形可能なように思います。