#その応用はあると思います。db的な問い合わせってのは抽象化されたフィールドにアクセスできればいいんで、やっぱり課題は抽象的なフィールドと具体的なバイナリ表現との間をより簡単に書けるとかより性能が出るとかそういう点になると思いますが。現実にあるデータの塊に対して何か書いてみるのが良いと思います。
#なんかこう、ソース書き換えるんじゃなくてサーバ上でモンキーパッチ当ててまあそれでうまくいってるから初期化スクリプトで毎回モンキーパッチ当てましょうみたいな? → タコのRNA編集 http://semicolon.hateblo.jp/entry/2013/05/28/073140 #setterのあるprocを部分適用したときには、部分適用したsetterをつけたらどうかと考えました。 こんな応用→ https://gist.github.com/yamasushi/5661061 #タプルについて考えているうちに、getter-with-setterで扱える形式で書きなおしてみるということをしているのでした。(これなら、部品の組み合わせで名前をつけたりできるなあと)
#なるほど。それは面白いですね。pa$のコストが増えるのがちと気になるので、コアの方でもうちょい効率よくできないかどうか考えてみます。
#composeの第一引数にsetterがあるときには、ロケーションの計算部をcomposeでもとめるsetterをつけるという実験をしてみました。→https://gist.github.com/yamasushi/5661061 bit fieldなどに名前をつけるときなどは、こちらのほうをつかい、mutableなどの属性を付加するときにはpa$をつかうという。効率の話はわからないのですが、binary.ftype的なことをこれでできそうな気がします。 #ふむ。こちらも自然な拡張ですね。