#宇宙線からの防御は考えなくていいんですかね? < 基盤とかむき出し
#基盤の材質とかはよく知りませんが、電子回路とかは三重化とかでソフトエラー対策してますし、宇宙線からの防御には鉛1メートルほどの壁がいるんで、コストパフォーマンス考えると回路の方だけ対策すればいいとか?
#逆に言えば、なぜ地上ではむき出しではいけないかってことですよね。汚い手で触るとよくないからとか?
#ヨーロッパの言葉って、普通に書いてあっても暗号みたいに見えますよね。ロシアとか東欧までいけば文字が違うからわかるんですけど。
#導電性の何かが触る=ショートする、という可能性を避けたいですからね。屋外環境では雨による水分がおっかないですね。
#ブルガリア語を ASCII で書くと単語の途中で数字とかが入ってくるので、チャットしてるのを端から見たら暗号にしか見えない。
#数字ってどんなの? ASCIIで表せない文字の表記法があるの?
#そうらしいです。某ブルーマーズでブルガリア人同士が話しているとき、最初は自家製の暗号で話し合ってるのかと思って、それ何語?ってきたらブルガリアンだといわれました。
#表現しにくいですが、なんか、唐突に数字がはいってるんですよ。最初は、8 = ate みたいなのかと思ったんですが、もっと言葉にとけ込んだ感じ。
#ブルガリア語は全然わかりませんが、3とかが入ってるんでしょうか?
##確かにʒは3で代用できそうだ。
#あーそうかも。
#某ブルーマーズはちゃんと Unicode 対応してたんですが。
#Б を 6 ってかくとかかな。なんか似た文字がたくさんある。Ъ ь
#Ч は 4 ににてる。
#ツとシ、ソとン、みたいなものじゃないかな>似た文字がたくさん
#あーそうですね。知らない人が見たら違いが微妙すぎる。そういえば、ロシアかどこかでは「ツ」を顔文字として使うらしい。
#ああ、顔に見えてきた。
#「てツ」「てシ」とか小動物にみえてきませんか?
#マウスにみえて仕方がないのです。
#gosh> (set! x 1+2i)
1.0+2.0i
gosh> x
1.0+2.0i
gosh> (real-part x)
1.0
gosh> (set! (real-part x) 3)
*** ERROR: invalid application: (#f 1.0+2.0i 3)
Stack Trace:
_______________________________________
0 (eval expr env)
At line 173 of "/usr/local/share/gauche-0.9/0.9.3.3/lib/gauche/interactive.scm"
gosh>
#やはり、こういう使い方はできないのですね。
#数値の場合は内部の実装もちょっと特殊だったりしますしねぇ。
#fixnum に対して
#(define x 1)
(set! (imag-part x) 2)
#みたいなことをしたらアドレスを変えずに複素数に拡張しないといけなくなったりするのは難しいかも。
#Scheme の意味の上では整数は複素数の特殊版みたいな感じですが、虚数部がゼロの複素数という実装だとかなり無駄が多いし。
#私のイメージの中では (実装は別にして印象として) 、変数が座標空間を指している感じです。 座標が歪むのは変な感じかなぁ。
#immutableな「値」として扱うかmutableな「状態を保持するコンテナ」として扱うかって話で、数値はどんなに複雑であってもやっぱり「値」であって、数それ自体に移り変わる状態があるわけじゃない。というのが、数値がimmutableである理由かな。実装は、数値がimmutableであるという前提のもとに最適化したらこうなった、というもので、「実装がこうだからimmutableである」というわけじゃない。