#ホウボウって魚に脚と羽根がついてるんですね。なんか生物の進化の頂点みたいな感じですね。食べると美味しいらしいし。
#ホウボウ旨いっす。見た目かわいいしね
##merge とか,conflict とか出来るプログラミング言語とかカッコイイですね!
#conflict の解決とかできる,でした.
#スタックモデルで考えるとポップしないとならないから合流はうまく扱えないけど、CPSで考えたらいけるかな。複数のスレッドがコンカレントに走ってて何となく同じ状態になったら合流しちゃうとか…いややっぱ無理があるか。
#$ grep 筆者 *.texi
corelib.texi:(筆者のマシンでは、最初の5000個の素数を計算するのに、
gauche-refj.texi:(筆者のマシンでは、最初の5000個の素数を計算するのに、
gauche-refj.texi:元々のクラスへの参照は、再定義されたクラスへの参照となります。筆者が
gauche-refj.texi:筆者と同じ感覚の持ち主なら、@code{*root-window*} のようなグローバル
object.texi:元々のクラスへの参照は、再定義されたクラスへの参照となります。筆者が
object.texi:筆者と同じ感覚の持ち主なら、@code{*root-window*} のようなグローバル
$ grep 作者 *.texi
corelib.texi:作者にはまだ明確なアイデアがありませんが、将来のバージョンでは、
coresyn.texi:ライブラリモジュールの作者はいくら他のモジュールを
gauche-refj.texi:今のところ、作者は必要な時は古典的な「プリントスタブ」方式を使っています。
gauche-refj.texi:ライブラリモジュールの作者はいくら他のモジュールを
gauche-refj.texi:作者にはまだ明確なアイデアがありませんが、将来のバージョンでは、
gauche-refj.texi:Gaucheでは、作者がよく見るパターンで最も効率が良くなるように考えて現在のスタイルを
modgauche.texi:Gaucheでは、作者がよく見るパターンで最も効率が良くなるように考えて現在のスタイルを
program.texi:今のところ、作者は必要な時は古典的な「プリントスタブ」方式を使っています。
#「筆者」と「作者」は違う意味で解釈すればいいのでしょうか?
#いやあんまり考えてないと思います。一応「筆者」はマニュアル執筆者として、「作者」は処理系作成者としての立場が頭にあったと思うんだけど同一人物だし。
#マニュアルの筆者、Gaucheの作者とか。
#あ、かぶった。対応する英語の方はどうなってますか。
#corelib.texiでは、どちらもthe authorですね。
#modgauche.texiではIです。
#筆者は〜〜とか作者は〜〜ではじまる節を読むのを楽しみにしているので、ちょっときになったのです。
#ニュアンス的に、「筆者」は一人称ですかね。「作者」は三人称な感じ。