#tlsブランチマージ後にFreeBSDでabortしたのって(び)さんでしたっけ。私の手元でQEMU上に
#FreeBSD9.0Rを入れて試したところ、HEADから作ったtarballでtlsのssltestがfailするものの、abortは起こりませんでした。
#しかも一度make installするとssltestも通ってしまうという謎。
#なおOSXでtlsのテストが刺さるのは、ssltest中で複数のスレッドからsystem()を呼んでるのがまずいらしく、そこは対応予定です。
#わたしのはFreeBSD 8.2Rなので、そこの違いかな
#まだ全然終えてないです。
#s/終え/追え/
#abortしたのってtlsの中ですか、それとも別のところ?
#mkdir -p axTLS/ssl axTLS/ssl/test axTLS/crypto
GAUCHE_TEST_RECORD_FILE=../../test.record ../../src/gosh -ftest -I. -I. ./test.scm > test.log
Testing rfc.tls ... zsh: killed make check
#ext/tls/ssltest.logってファイルがあると思うんですが、中身どうなってますか。
#よく見たらcoreを吐く類のものじゃないのかな?
#空ファイルになってますね >ssltest.log
#% ls -l ssltest.log
-rw-r--r-- 1 bizenn bizenn 0 Feb 29 17:32 ssltest.log
#ulimit -c で値を設定してもcoreが落ちない。何か変だな
#ふーむ。こっちでも8.2R入れてみようかな。ssltestはaxTLSについてきたやつなんですが、バックグラウンドでサーバプロセスをsystemでキックしておいてそこと通信して、終わったらバックグラウンドプロセスをkillする、みたいなことをやってるんで、プラットフォームによっては不安があるかも。
#なるほど。ひょっとして、テストが始まる前にkillしてるとかかしら
#gosh本体はkillしないはずなんだけど…
#よくわからないで言ってますが、相手を早くkillしすぎて、gosh側は死んだ相手に書き込もうとしてSIGPIPEとか
#まあこっちで再現できたらわかるかな。
#killopenssl.sh とか, BSD じゃ動かないですね
#じゃあ根本的にそのへんがダメダメなのかも。
#NetBSD-current で fail しなかったのはなんでだろう?
#もしかしてopensslコマンドが入ってないとかかな? そしたらopensslをバックグラウンドで走らせるテスト自体がスキップされます。
#見つけ損ねてなければ /usr/bin/openssl があります
#% which openssl
/usr/pkg/bin/openssl
#じゃあ違うかー。ext/tls/ssltest.logには何か書いてありますか?
#これがひょっとして悪さしてる?
#消してみたけど変わらないな...
#FreeBSD9Rでは、一度make installした後は全テストpassで、ssltestもちゃんと通ってるんだよなあ。
#ssltest.log は 67 行あって,最後は *** ALL TESTS PASSED *** になっていますね
#ああじゃあ(opensslを使うものも含めて)ちゃんと実行されてると思います。3行ばかり"Error: なんちゃら"てのがssltest.logに出てると思うけれど、それは正常 (壊れたcertを読みにいってエラーになる、ってテストだから)
#8.2Rのisoイメージダウンロードはしばらくかかりそうだし、明日早いので今日は落ちます。
#ps -ef はたしかにエラーになるんだけど,もしかしてテストがパスしたときにはプロセスも終了しているってことだろうか?
#おやすみなさい
#おやすみなさいです
#openssl のプロセス 9 個動いたままだ. listen するポート変えながら動かしているから動くのね.