#そうですね、 implicit quasiquote は便利なことは便利なんですが、 unquote や unquote-splicing が突然出てくるのは混乱のもとのような気もします。 irregex みたいに、単なるリストで受け取った方がよいかも
#!、 % はシェルスクリプトの代わりにするときは便利かと思ったんですが、必要に応じて import 時に rename でもよさそう
#pf は今でもリダイレクトまわりや run-process のオプションまわりで scsh と互換性がないのでざくっと変えてしまってもよいかも。
#今の構文も、 (,cmd) -- ((unquote cmd)) -- を unquote コマンドを引き数 cmd で起動でなく、 quasiquote に対する unquote になるように ad-hoc なことをしたりといけていない
#あ、あと !, &, % は scsh だと exec-epf, &, run という名前になっています。今のは名前を考えるのが面倒だったのでつい記号に逃げたという……
#ん、でもリダイレクトを pf に混ぜて書くようにすると、 run/port みたいなマクロが書きにくそうな気が。今は run/port pf は (process-output (& pf (> stdout))) みたいに展開していて、 pf の中はさわっていません
#pfの中に既にリダイレクトがあると話が面倒になるのか。でもpfを受け取ってオプションとコマンド引数を分離してくれるヘルパー関数があれば何とかなりそうな気もする。