#rm /と打ち間違えるケースは少ないと思いますが、前に見たのはrootで動くperlスクリプトにバグがあって、rm -Rf /になってしまったというのがありました。
#リストアは、練習しとかないと怖いですね。
#むー、ハッシュ関数が固定だと意図的に衝突するパラメータを送り込んでDoSアタックできるっていうんだけど http://www.ocert.org/advisories/ocert-2011-003.html Common Lispみたいに仕様上ハッシュ値が実行の度に変化してはいけない場合はどうすればいいんだろう。一次ハッシュ関数が衝突したとして、内部的に二次ハッシュ関数を使ってばらまけばいいだけか。 #Webから数列をコピペして計算に使ってたら、
#*** ERROR: unbound variable: −0.356563782
Stack Trace:
_______________________________________
0 (Φ (/. (- i 10) 10))
At line 9 of "(stdin)"
1 (print (Φ (/. (- i 10) 10)))
At line 9 of "(stdin)"#とか言われて数秒悩んでしまった。
#（少なくともBSDの) dump/resotre は後者の方がメモリをたくさん必要とするので、へたをすると dump できていてもいざリストアする時になって swap 足りないということがあり得ます。主に restore がディレクトリツリーをメモリ上に構築するのが原因。
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Gauche > Archives > 2011/12/29