#うちはやっぱりイシューとラッカーと連携ですねー
#イシューが起こされたらその番号でブランチ切ってって感じ
#こいつの問題はイシュートラッカーが検索しやすいかどうか。
#イシュー番号から何かを調べるのはともかく
#「あのイシューを着手してたのはどれだっけ」みたいなのはイシューから「ああこの番号だ」って追うことになるから、その部分で検索しにくいと記憶が頼りになる。
#うむ。やっぱりそういうのが正道というか、想定された使い方なんだろうな。仕事の方ではちゃんとイシュー番号が振られるから別に困らないんだけど。個人の開発でも、よく忘れてほったらかしになるアイディアがあるから、軽めのイシュートラッカを使ったほうがいいかもしれん。
#subversionの頃は、ブランチ切るのも重いんで、別ディレクトリにチェックアウトしてそこでごにょごにょ…なんてのをやってた。そしたらGauche.nanchara というディレクトリが大量に出来て困った困った。
#そしてしばらくしてまた同じ物を作ろうとして、すでに半分くらい出来ていてびっくりするんですよね。
#こころあたりがありすぎる。
#自分はredmineとgitの対応にこれを使ってますー http://bit.ly/bbNCX2 #ああ、これだったのか。redmineでやってるのは。
#直交する話だけど、gitってローカルのrepoはそこに作業するブランチをその都度チェックアウトする、って使い方でしょ。ここで、例えばテストとかベンチ流すのに何時間かかかるものとすると、ローカルrepoのディレクトリにチェックアウトしてビルドしてテスト流してる最中に、じゃあ今のうちに別ブランチの作業もしましょうか、って思っても、走ってるプロセスがファイル見てるからうかつに触れない、なんてことがよくあって。
#結局別ディレクトリ切ってcloneして…なんてやっててローカルrepoも増殖中なんだけど、こういうのはみんなどうしてるのかなあ。
#ビルドをVPATHで完全に別ディレクトリでやるってのはひとつありえるけど、走らせてるテストやベンチのソースをすぐ見られることも必要だったりして、やっぱりソースツリーとして複数チェックアウトしておきたいってのがある。
#ローカルrepoにひとつ親玉を決めて、別ディレクトリにcloneして作業しても最終的に親玉にpushすることにしとけばいいのかなあ。
#自動テスト中だからそう思うけど、結局ファイルを触っている状況なわけだから結局同じことは感じてるな。あるイシューの作業中にふと他のイシューが緊急で入ってきて、でもコミットできる状況になくて、そういう場合にはstash saveして一旦切り換えたりするけど、自動テストはそのコンテキストスイッチがチマチマ入るようなものかな。
#あっちでstash saveこっちでstash save戻ってきてstash popとか。さすがに自動テスト中に自分も触っているってのをバックグラウンドでスイッチングしてくれるなんてのは…
#kahuaとかでもテストの時ってディレクトリ掘って、そこにソース一式持ちこんでテストが走ったりしてなかったっけ。
#そんな風にgit管理外のディレクトリにコードをコピーしてテストするってのを自動化するとかではダメかな。
#あくまで自分が触るブランチはひとつだという前提で、テストはいくつでも走らせていい。test/branch1 , test/branch2, test/branch3...みたいにすればいいだけで。
#まーでもブランチ毎にコミットしてない状態も含めて持っててくれればいいのにって思うこともある。
#完全に自動化されたテストならhudson、今はjenkinsか、とかあるからいいんだけど、なんつうか、開発中にちまちまやるのがあるでしょう。がーっと流して時々具合みて、ちょっと干渉してみたりとか、Lispだとエラー時にREPL出して止まるからそこでごにょって続けるとか(この時、ソースいじってloadしたりすることもあるので、ソースを持っときたいのだ)。そういうのも全部ソース毎git外に出しちゃうってのもなあ。それならトピック毎にcloneして最後にローカルの親に集めるって方が間違いが少ないようにも思う。
#ブランチ毎に独立したディレクトリを必要とするなら、やはりcloneになるかな。でもなんかそれ進めるとブランチがリポジトリに昇格しちゃって1リポジトリで1ブランチとかなってしまってきっとLinusはガッカリしそう。
#今また一瞬電気が消えたんですが、shiro さんちは大丈夫でした?
#うちも瞬停した。マシンは落ちなかったけど。またうちの一角だけだろと思ってたんだけど、わりと大きかったのかな。
#昨日はカイルアも同じタイミングでおちてたそうですね。
#へー。グリッド全体が不安定になってたりするんかな。