#gitでぽこぽこブランチ作ってて、そのうち何のためにそのブランチを作ったか忘れちゃうことがあるんだけど、皆はどうやってトラックしてる? 例えばブランチAである作業を始めて、そしたら機能Bが必要なことに気づいたんでブランチBを切って作業することにしてAはBが終わるまで寝かせておこう、とするんだけど、ちょっと時間が経つと「あれ、Aって何のブランチだったっけ? 何で寝かせてあるんだっけ?」ってのがわからなくなる。
#イシュートラッカを別に用意して依存関係をトラックし、そこからgitの該当ブランチを指すようにすればいいんだろうけど。メインマシンとノートで行ったり来たりとかしてると他のツールに依存せずにそういう情報を参照したいなとも思う。
#ブランチ毎にREADME.branchみたいなファイルを用意してメモっとくって手はあるけど、後でmergeする時にそれだけ避けるのも面倒だなあと。
#ブランチに適切な名前を付ける。
#依存関係まで含めた名前? 長くなりすぎるぅ。
#そうか、Aに名前を付けた後にAをペンディングにした理由は名前に含められないか。
#renameはできるけど。
#今、瞬停したんだが、3台あるマシンのうち1台は無事、1台はリブート、1台は完全に落ちた (今はUPS使ってない)。電源力の差かなあ。
#ところでリブートした一台は家族用マシンだったんだが、かみさんが再びログインしたらどこからともなくヒーローものの主題歌のような歌が聞こえる。「何これ?」と聞かれて画面を見るが何も出ていない…むむ…
#と、ひとつブラウザのウィンドウが最小化されているのに気づいた。開けるとスパイダーマンか何かのビデオが。らむ太が検索して見た後、ブラウザを閉じずに最小化しておいたらしい。そのままクラッシュしたので、かみさんが再びブラウザを起動した時にセッションが復帰したってことのようだ。
#自分はそこまで複雑になったことないですが branch に日付を含めるのはどうでしょうか。ブランチ名の日付の順序を思い出すヒントにするとか。(branch の寿命が短いのが前提ですが)
#ブランチの日付はlogを見れば分かるんじゃ…と思ったけど、git branchで一覧した時にざっと見て分かるのはいいかもしれないですね。
#git configを使うと各ブランチに余分な情報を持たせられるんでそれでメモしておけばいいかなとも思ったんだけど、メインマシンとノートとでpush/pullする時にはgit configの情報はやりとりされないのであった。
#git configを使う方法というのは、
#git config branch.test-compiler.x-note "Better testing of compiler internals"
#みたいに適当な属性(ここではx-note)に情報をしまっとくってこと。git configは単なるkey-valueのデータストレージなので。
#git config --get-regexp 'x-notes$'
#とかすれば一覧できる。
#これで、母艦とノートの同期はちょっとしたスクリプト書けばいけるような気もしてきたな。
#bitbucket.orgにはtracがありますけどSF.netにもバグトラッカーはあるんでしたっけ?
#そうかローカルリポジトリの場合はtracに書く訳にいかないか。って最初のshiroさんの書き込みに書いてあった。