#20年前から短期記憶はだめだったな...
#20年前っていうとちょうどバイト先でX11R3使い始めた頃かなあ。Lispは知ってたけどSchemeはどうだったか微妙。脳内バッファの量はそんなに大きくなかったと思うけど、Z80のニーモニック-機械語対応とかわりとランダムな情報を覚える能力は高かったような気がする。
#そういうのって、視覚的な記憶になるんですか? それとも、音声的?
#視覚じゃないと思います。かといって、聴覚的記憶も「聞いたメロディを即座に覚える」なんて芸当はできないのでたいして優れてるわけじゃなし。でもひとつのきっかけから順繰りにたどる感じはあるのでどっちかとうと時系列的、聴覚的かなあ。
#なるほど。ぱっと表を見て写真的に記憶しているわけじゃないんですね(棋士が棋譜を憶えるやり方)
#20年前は仕事では NEWS のモノクロディスプレイ使ってた。ちょうど GNU Emacs 読み始めた頃だったかなあ。
#diff --git a/doc/corelib.texi b/doc/corelib.texi
index df7adca..7a2d3fb 100644
--- a/doc/corelib.texi
+++ b/doc/corelib.texi
@@ -2370,7 +2370,7 @@ as a prefix of the name of the generated symbol. It is mainly for
the convenience of debugging.
@c JP
インターンされてない、新しいシンボルを作って返します。
-返されるるシンボルは、他のシンボルとは決死絵@code{eq?}にならないことが保証されます。
+返されるシンボルは、他のシンボルとは決して@code{eq?}にならないことが保証されます。
@var{prefix}が与えられた場合は、それは文字列でなければならず、
それが作られるシンボルのプレフィクスに使われます。これは主としてデバッグを
容易にするためのものです。
#typo です
#なおしました。まはろ >enami
#さらに今のコミットの diff みてたら delimited conitnuations って書いてありました。
#あ、いけね。書きかけの部分があったのを忘れてた。
#やっぱgitにして作業ごとに細かくブランチ切るべきだなあ。
#git add -p とか、やっぱり開発に必要な機能わかってるなあって思いました。 NetBSD はいまだに CVS なんですが、よく手作業で cvs diff -u > dif; vi dif (commit したくない部分だけ残す); patch -R -s < dif; cvs commit; patch -s < dif てしてます。
#gitは最初は機能がごちゃごちゃしてわかりにくいと感じてたんですが、実際のワークフローでそういうのが必要な場面に出会ってなるほどと感心することがよくありますね。
#へーSkype chatでは s/../../ で直前の発言の修正ができるらしい。Chatonにも入れられるかな http://blog.nyaruka.com/skypes-crazy-regex-easter-egg