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2009/11/13 01:27:40 UTCkazu
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第2回 HIMA の情報を以下に載せました。
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http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20091113/1258075565
2009/11/13 02:52:44 UTCnwn
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11:51 nwn: > "foo" ++ "bar"
11:51 lambdabot:  "foobar"
11:51 nwn: > 1 + 4
11:51 lambdabot:  5
11:51 nwn: @hoogle Int -> [a] -> ([a],[a])
11:51 lambdabot: Prelude splitAt :: Int -> [a] -> ([a], [a])
11:51 lambdabot: Data.List splitAt :: Int -> [a] -> ([a], [a])
11:51 lambdabot: Data.List genericSplitAt :: Integral i => i -> [b] -> ([b], [b])
11:51 nwn: @check \x -> x == x
11:51 lambdabot:  "OK, passed 500 tests."
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lambdabotの基本的な使い方: '>' を頭につけると式を評価してくれます。'@hoogle' でほぐってくれます。'@check' で QuickCheck してくれます。
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あと、Web で公開されている RealWorldHaskell の原文のテキストにはパラグラフごとにコメント欄があります。そこに「構成考えろ」って書けばいいと思います
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それか、直接 Brian さんに直接メールするとか haskell-cafe に召還してみるとか
2009/11/13 03:00:37 UTCshelarcy@twitter
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return False の部分は、"Is there meant to be more example here?" tte
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ってつっこまれていますね。
2009/11/13 03:08:41 UTCshelarcy@twitter
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これに対して反応がないということは、短文ではなくもっときちんとつっこんだ方が良いかもしれません。
2009/11/13 03:10:00 UTCnwn
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それかその章だけリライトして「Second Edition に使え」って送るとか
2009/11/13 03:27:21 UTCkazu
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RWH の著者は、どこにコメントを書いても、まったく反応してくれませんよ。僕はもう諦めました。。。
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「プログラミングHaskell」のレビュアーのみなさん! 打ち上げのお誘いメールを読まれていますか?
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読まれていない方は、「打ち上げ」という件名でメールを探してみて下さい。
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日時:12/2(水) 19:00 〜
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場所:シャヒダワット
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http://dining.rakuten.co.jp/restaurant/?rid=2849
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僕の嫁が共同経営しているインド料理店です。
2009/11/13 04:34:06 UTCkazu
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第1回のHIMAでは、開始時間が通知されていましたが、これは lambdabot にお願いしていたんですか?
2009/11/13 05:04:13 UTC[1..100]>>=pen
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HIMAは「Haskell 好きな人なら誰でも参加できます。でもできれば Typeclassopedia も読んできてね」ぐらいでいいじゃないすか。
2009/11/13 09:20:08 UTCnwn
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時間の通知は超適当なボットを走らせてました http://gist.github.com/200659
2009/11/13 09:24:27 UTCnwn
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ちょっと思いついたのですが、Typeclassopedia 今読んでるんだぜ HIMA に間に合わないぜ、みたいな人は、別のチャンネルに集うっていうのはどうでしょう #HEMA とかそう言う名前の
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どっちかに偏っちゃう、みたいな恐れはありますが、それぞれに濃い話ができるんではないかと
2009/11/13 12:10:51 UTC[1..100]>>=pen
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HAMAYA のときの #HAMAYA-cafe的なチャンネル欲しいですね。
2009/11/13 23:44:53 UTCkazu
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チャンネルは、どうやって作ればいいんでしょうか?
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すいません。今日は夜まで用事があって、夜まで細かいことはできそうにないです。