haskell-ja > Archives > 2014/08/10

2014/08/10 01:22:31 UTCnobsun
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どちらかというと、プログラミングそのものにあまり慣れていないビギナーを意識しています。
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最初のプログラミング言語としてHaskellを選んでしまったような「幸運な」人とかです。
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:)
2014/08/10 01:27:55 UTCnobsun
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それで、いつも思うのは、命令言語の経験があるビギナーにも、プログラミングを始めたころ、その前の気分に戻ってもらいたいなぁ、と。
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そういう方向に自然に誘導できないものかと思っているんですが、具体的にどうすればよいかは、五里霧中ですねぇ。
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おお証明されてる。すごい。是非「Agda入門」を書いてください → notogawa さん
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唐突の「Agda入門」執筆要請
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:)
2014/08/10 02:42:47 UTCikegami__
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全体像をどのようにつかむかについて「目をつぶって象をなでる」のメタファーをもちいて『すごいHaskell』で説明されていた記憶があります。
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IO モナドは Reader/Writer/State/Exception モナドであり、かつ IO の特徴も持っていて、僕自身の経験から言うと把握するのに時間がかかりました。シンプルな具体例と解説が欲しいです
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忘れてましたが,近代の IO では場合に応じて Applicative も混ぜて使いますね