#どちらかというと、プログラミングそのものにあまり慣れていないビギナーを意識しています。
#最初のプログラミング言語としてHaskellを選んでしまったような「幸運な」人とかです。
#:)
#それで、いつも思うのは、命令言語の経験があるビギナーにも、プログラミングを始めたころ、その前の気分に戻ってもらいたいなぁ、と。
#そういう方向に自然に誘導できないものかと思っているんですが、具体的にどうすればよいかは、五里霧中ですねぇ。
#おお証明されてる。すごい。是非「Agda入門」を書いてください → notogawa さん
#唐突の「Agda入門」執筆要請
#:)
#全体像をどのようにつかむかについて「目をつぶって象をなでる」のメタファーをもちいて『すごいHaskell』で説明されていた記憶があります。
#IO モナドは Reader/Writer/State/Exception モナドであり、かつ IO の特徴も持っていて、僕自身の経験から言うと把握するのに時間がかかりました。シンプルな具体例と解説が欲しいです
#忘れてましたが,近代の IO では場合に応じて Applicative も混ぜて使いますね