##の運算による証明は読者への練習問題ですか。
#そうですよ〜。けっして筆者が証明ができないわけではないです :p
#IFPH(「関数プログラミング入門ーHaskellで学ぶ原理と技法」)を買ってそこに載っている運算プログラムを使って証明すればいいんですね。
#そうそう :)
#今日出てきた [(x,y)| x <- xs, y <- ys] は liftM2 (,) xs ys と書けましたね。
#あるいは (,) <$> xs <*> ys とか。
#アプリかティブ信者め
#そういうおぬしは、モナドぱらのいあ?
##というのを書きました。Haskellビギナーにこういう説明ってどうでしょう。ぜひご批判と感想をおねがいします。
#fold-zip融合の記事ですが、sum = foldr (+) 0はちょっとずるかなと思ってしまいました
#language reportにはfoldl (+) 0とあったと思います
#第1双対定理(IFPH参照)をつかったまでよ。
#IFPHに出てくるんですね。失礼しました。
#ちなみに IFPH読書会は今日が最終回でした。次に読む本は「Haskellによる並列・並行プログラミング」になりそう(決定?)とのこと。
#となると次回の開催は8月21日以降?
#実はzipはfoldrの具体例です。というのもIFPHにあったりします。(あ。ネタばれ) :) → maoe さん
#あ、今月が8月か。
#私の都合としては9月12日以降がいいですねぇ。cutsea110さんは12-15日はつごう悪そうだった。
#会場が次回から変わるという話も。
#「Haskellによる並列・並行プログラミング」本だと参加者が増えるかもしれませんね。
#「Haskellによる」とありますが、並列・並行プログラミングに興味があるすべての方にお勧めしたいです。いやマジで。
#foldrでzipは少し悩んでしまいました。foldrでfoldlと同じような感じですね。
#ああなるほど。似てる。気づいてませんでした。
##唐突の証明
#「Haskellプログラミングのコツのようなもの」見ました。初心者が見るには問題の周辺情報(shellでよくやるpipe操作(grep, cut, awk)とかその辺の問題ですよね, もしくはHaskellineあたりを用いた文字列操作?)とか、このような考え方が身に付くと命令型言語でやっていたことのどのくらいのことがこの考え方で置き換えられるかとかあるといいかなあと思いました。
#人間、今までの操作に紐づいて覚えておかないと実用時に思い出すことすら出来ないですから。
#あと最近Vimscript本読んで思ったんですが、言語の一部だけ見て正しく使おうとするのは難しいですね。Haskell(に限らないですが)も一通りの機能を把握して、ようやく言語特性が見えてくるのだと思います。
#もちろんパラダイムが似ている言語を既に知っているなら、言語の一部を見て他をなんとなく予想することは出来ると思います。
#Haskellはメインストリームの言語からのギャップが大きいですから、ターゲットをそちらの命令型言語ユーザに据えるなら、なるべくはじめに言語の全体像と特性の把握をさせてあげたほうがいいんじゃないかなと思いますね。
#関係ないけど最近RWOがランタイムに関して一章割いていると聞いてちょっと羨ましかったですね、RWHもランタイムの章入れてくれないものか...