##会場にはネット環境がないと想像しています（あればすばらしい）
#事前に用意したほうがよいのでは？とおもうものを、つらつらとリストアップします
#Haskell Platform を事前に用意すべきです。Haskell の処理系と Cabal は手元で動いたほうがいいでしょう
#@mr_konn さんの computer-algebra パッケージをもげるなら、github から引っ張るために git をインストールしておいたほうがよいです
#つぎに、グレブナ基底の予習に便利なコンテンツを紹介します（ここから Haskell はあまり関係ない off topic になります）
###一松 信先生の、一般人向けの Gröbner 基底の説明。たとえば、一松 信『数学とコンピュータ』共立出版 1995
#日比 孝之先生の、「現代の産業社会とグレブナー基底の調和」2011 にある Gröbner 基底の説明（スライド 1 枚ですます）
##ぼくからは以上です。
#発表者の皆さんは質問を受けたら答えるタイプですので、わからないことがあれば当日に持ち込んでいただきたい
#前日であっても、この場をお借りするか、適当な場所で議論はできます。
haskell-ja > Archives > 2013/04/28