#ghcのMLで反応あったけどイマイチ良くわからん。
#結局.cabal/configのdocumantationをTrueにしてcabal install --force-reinstalls --reinstallしまくってghc-pkg checkでWarningを消した。つか消えるように再インストールした。
#あ、状況はちょっと変ってる。
#apt-get upgradeしたからかhaskell-platformのconfigure に--enable-user-install付けたからかは不明だけどhaskell-platformをinstallした直後にghc-pkg checkで先のwarningは出なくなった。
#ただしその後cabal installした奴で同様のwarningが出てたので、.cabal/configのdocumentationをTrueにする必要はやっぱりありそう。
#デフォルトでTrueにしておいてほしいけど、そういうもんなのか?