#:except で作られた中間モジュール、module-exports すると except したシンボルだけが出てくるんですが、これも :rename のやつもnegative bindingが現れちゃっているようです。PRします。
#モジュールはimport時のrenameを覚えてないので、モジュールオブジェクトからimportの仕方を復元するのは無理ということに気付きました。
#introspectionのために来歴の情報をどこかに覚えさせておくようにするのは問題ないです。グローバル束縛の検索というのがコンパイルの中で結構重い処理なので、そこに干渉しないのであれば。
#なるほど。覚えておけるなら、その中間モジュールが作られる理由になったインポートオプションをまるごと覚えておきたい感がありますね。1オプションや1インポートと1中間モジュールが対応するわけではないのがちょっと気がかりですが。このためにinfoスロットが使えますか?
#infoスロットはalistで情報を足していけるので、(import-options . ((#<module> opts ...) ...) といった形で持っておくことはできると思います。