#C99前提になってる ( https://github.com/shirok/Gauche/pull/23 ) ということはstdint.hは存在するものとしちゃっていいかな。intN_tとかも。stdint以前の対応で結構ソースがごちゃごちゃしとる… #そもそもsiphashのコードで無条件に#include stdint.hしてた
#これはyak shavingの一環なので忘れないように書いとこう。srfi115対応→Unicodeのpropertyに対応するcharset作っときたいな→わりと広い範囲に散らばってるけど、今のcharsetの構造だとtreemapで結構メモリ食うな。変化しないcharsetだと無駄っぽい→変化しないcharsetはuint32_tのフラットな配列でキーをソートして持っといてバイナリサーチすればいいじゃね? packed charsetとかいって。→フラットな[u]intN_tをソートしたりバイナリサーチしたりするのは他でも使えそうだからユーティリティとして作っとこう→intN_tって無条件に使えたっけ? ScmInt32とか別名つけてたのは何でだっけ→ああそうか、stdintが無い場合を想定してたのか。でもC99なら前提にしていいよね→ならScmInt32まわりのごちゃごちゃとか消しちゃおう←今ここ