#INSTALL.eucjpの文字コードがUTF-8になっているので、ファイル名をINSTALL.utf-8にするパッチを作ってみました
##GaucheのリポジトリがGithub上にあるとpull requestできて便利だと思ったのですがどうでしょうか
#一点忘れてました。パッチを取り込んでいただけるようであれば、Gaucheのダウンロードページの「INSTALL.eucjpを読んで下さい。」という表記も修正する必要があります。
#(regexp-replace #/./ "a" display) ;=> "#<<regmatch> 0x73b2e0>#<undef>" とregexp-replaceのコールバックで現在の出力ポートが変わっているのは意図した挙動なんでしょうか?
#twitterからだとエスケープされてしまってますね…
#(regexp-replace #/./ "a" display) ;=> "#<<regmatch> 0x73b2e0>#<undef>" です
#> k_tsj ありがとうございます。パッチ頂きます。リポジトリに関しては、「動かないこと」が結構重要なので、今の状態がひどく不便にならない限りは動かさないと思います。(普段から追っかけてる人はいいんですが、ごくたまにしか見なかったり、初めて検索して直接旧リポジトリに辿り着いちゃったりした人が混乱するので)
#@gengar68 意図というよりちゃんと仕様を考えてなかったです。うーむ、ちゃんとドキュメントされるならどっちでも良い気はしますが、ドキュメントが無ければ動的環境が変わらないと考える方が自然ですよね。
#とはいえ、動的環境を保存してコールバック時に切り替えるってのはコスト高いんだよな。regexp-replaceの件に関してはcurrent-output-portを使わないようにするって手でこの問題を避けることはできそうだけど。
#まあ、一般論を言えば、コールバックされる関数の動的環境はあてにしない方が良いとは思います (他のparameterも変わる可能性がありますし)。でもregexp-replaceのこの例はわかりにくいし、そういう驚きを与えることはなるべく避けたいですね。
#なるほど.私も(ドキュメントが無ければ)動的環境が変わらない方が自然で,驚きも少ないと思います.(ドキュメントされてなければ変わらなくて当然くらい(勝手に)思ってましたが,あてにはしない方がいいんですね.)
#「SourceForgeをマスタとしてGithubにはコピーを」と思っていたんですが、確かに混乱を招いてしまうということはありそうですね
#ああ、そうか。分散SCMの世界ではそういう運用も十分アリなんですねえ。どうしようかなあ。
#個人的にはgithubに集中してた方が楽ではあるんです。それでもsf.netにこだわってるのが、「動かすべきではない」ポリシーのためで。