#テストも全部通りました。Total: 12309 tests, 12309 passed, 0 failed, 0 aborted.
#ありがとうございます。助かりました。インラインasm版をコミットしたらまたテストして頂けるとありがたいです。
#はーい
#Scm_Mulについて、従来、portableなfix、asmを比べてみたら、従来のが一番遅かった。idivが遅いのかな。portableなSMULOVはコード量はでかいけど、いくつかに分岐するんで通るパス自体はそれほど長くないせいか(ベンチマークがたまたま分岐予測を相性が良かった可能性はある;全部のパスをランダムに通るようなデータ作ればいいんだけど面倒)。もちろんasmが一番速いが、通常のコンテクストでは他の部分の処理に埋もれてしまって差はほとんど出ないだろう。
#さて、asm版をコミットしてみた。x86_64でいろんなプラットフォームで試して頂けるとありがたい。
#Mac OS X 10.7(x86_64)で
#Total: 12350 tests, 12350 passed, 0 failed, 0 aborted.
make -s check 16.99s user 5.71s system 60% cpu 37.484 total
#全テストOKでした。
#FreeBSD 8.2R(amd64)でも、全テストOKでした
##Total: 12309 tests, 12309 passed, 0 failed, 0 aborted.
#NetBSD/amd64, clang 2.9 ok でした
#NetBSD/amd64 とついでに i386 の gcc も ok
#Debian squeeze(amd64), gccでもOKでした。
#Total: 12391 tests, 12391 passed, 0 failed, 0 aborted.
#あとtypo
#diff --git a/doc/modsrfi.texi b/doc/modsrfi.texi
index 29b7e4e..94d3d02 100644
--- a/doc/modsrfi.texi
+++ b/doc/modsrfi.texi
@@ -4218,11 +4218,11 @@ arguments of next invocation of those procedures. The values
returned from the last call to the procedures are returned
from @code{args-fold}.
@c JP
-@var{option-proc} は @var{seed} と同じ数だけ
+@var{operand-proc} は @var{seed} と同じ数だけ
値を返さなければなりません。
呼出し側の状態は明示的にシード引数で渡され、戻されます。初期のシード値は
-@code{args-fold} に与えた @var{seed} にです。この値は、オプション手続き
+@code{args-fold} に与えた @var{seed} です。この値は、オプション手続き
@var{unrecognized-proc} と @var{operand-proc} によって戻され、
次にこれらのオプション手続きの呼出し時にシード引数として使われます。
これらの手続きの最後の呼出しから返されたこの値は @code{args-fold} によって
@@ -4262,7 +4262,7 @@ as '@code{-d}' with argument '@code{foo}'.
@c JP
渡されたプロパティでオプションオブジェクトを作成します。
-@var{name} は文字と(あるいは)文字列のリストです。文字はショートオプションに
+@var{names} は文字と(あるいは)文字列のリストです。文字はショートオプションに
使い、文字列はロングオプションに使います。
ふたつのフラグ @var{require-arg?} と @var{optional-arg?} はオプションが