#@zick_minoh 「シンボルのくせにリストという、いいかげんな辺りが、Lispがいいかげんな言語であることを端的に表現している。いいかげんなところがいいんです。」 それはそれでいいんだけど、
#Common Lispの場合変なところで厳しかったりする。いいかげんで良ければnilやtをローカルに束縛することも許してほしいなり。
#nilはさすがに無理か。でもtってローカル変数、Schemeでは良く使うのだよねぇ。
#確かに、tをローカルに束縛することは許してほしいです。しばらくCL以外の言語でプログラムを書いた後にCLを使うと、無意識にtという変数をつくってしまうことがあるし。
#Let Over Lambda で tee という変数名を使ってるのを見て、ちょっと複雑な気分になったのを思い出しました
#(LET ((\t 30))
\t)
#ではだめですかw
#古のMacLISPのプログラムとかでは、A,A'とかを、A、A/'(/がエスケープキャラクタ)とか書いていることが多くて、エスケープしてでも書きたいように書くという生き様に感心したことがありますw
#>g000001 それは処理系のデフォルトシンボルケースが大文字の場合に限り使える技でしょう。シンボルケースが大文字か小文字かは処理系依存じゃありませんでしたっけ。
#そういえば、Schemeの仕様(r5rsもr6rsも)ではシングルクオートがidentifierのデリミタに入っていないので、 a' b のようなコードを a (quote b) と読むか、それとも 「a'」でひとかたまりに読んで不正なトークンとするかは処理系依存。
#なので処理系独自拡張で「a'」というシンボルと読むこともできなくはない、と思う。
#Haskell書いて戻ってくるとつい書きたくなっちゃうね。a'
#typo見つけました。
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--- doc/modsrfi.texi (リビジョン 7149)
+++ doc/modsrfi.texi (作業コピー)
@@ -4101,7 +4101,7 @@
@c JP
与えられたオプション仕様 @var{options} および、ふたつの手続き
@var{unrecognized-proc} と @var{operand-proc} とにしたがって、プログラム
-引数 @var{args} を左から右へ処理ます。
+引数 @var{args} を左から右へ処理します。
@var{options} はオプションオブジェクトのリストで以下のようなものです。
各オプションオブジェクトはオプションの名前、そのオプションが引数を
#fixed. thanks.