#4/16 の件ですが、大逆転ホームランにより、大会議室が予約できたので、100名来ても大丈夫になりました。\^^/
#というわけで、ATND にイベントを登録しました。
##申し訳ないのですが、盛り上げて頂きたいので、ここで参加を表明した方も、もう一回 ATND で表明して下さい。(_ _)
#100名の二次会は、ホストできないので、このまま秘密にシャヒダワットとして進めます。
#二次会の参加者は以下の通りです。
#Simon Peyton-Jones
ew
translator
kazu
Curt Sampson
shelarcy
shikano
tyasunao
nobsun
maoe
[1..100]>>=pen
nakanowatari
sakai
hiwatashi
pi8027
eagletmt
Maki_Daisuke
oskimura
#他に呼ぶべき人は、和田先生に決めて頂きますので、現時点では二次会の募集をクローズします。
#言い忘れましたが、ATND のページで載せるべき情報が載っていないなど不具合がありましたら、教えて下さい。
#セキュリティの面で、会の時間中鍵はあいてますか?
#途中参加を認める/認めない | 途中退出を認める/認めない
#など、会社としてのセキュリティがきになりました
#以上は kazu さんがお決めになったらいいと思います
#あとは、ええと、Haskell-jp ML にながすことくらいかな : 宣伝
#周りに宣伝してもOKですか?
#20:00 までなら、会議室階(17F)への出入りは自由です。会議室の鍵は会議中空けておきます。
#ATND のページは宣伝して下さい! 二次会のことは、宣伝しないで下さい。(_ _)
#haskell-jp、twitter、blog なんかで宣伝しておきました。
#りょうかいです。
#必須ではないですが、Twitter の公式タグを決めて ATND のページに書いておくとよいかもしれません。
#Twitter での
#Twitter での公式タグとは、たとえば Twitter の話題を Twitter でするなら、おのおのの発言のうしろに #Twitter と書くことです
#こうすると、Twitter 検索するだけで、発言を蒐集できます
#それから、もし http://www.haskell.org/ の最近のイベント!に載せたければ、わたしは編集権持ってます。 #英語でなければいけないという縛りがありますが、必要があれば言ってください
#メールが確実かな、ikegami.da のじーめーるに送ってくれたら、編集します
#しぇらーしーさんも持ってると思う、たぶん
#その場合は、どんな会であるかを英語で作文しておいてもらえると、わたしの手間が減って助かります
#Curt に頼んでもいいかもしれない、まあ、いま挙げただれかができることです
#ghc-6.12.1入れてる状態でhaskell-platform2010-1.1.0入れたんだけど
#ghc -Vってしてもなんら変化ない。/usr/local/binの下からシンボリックリンクをたどると6.12.1を入れたときの/usr/local/lib/ghc-6.12.1/ghc-7.12.1に到達するっぽいんだけど、いいのかコレで?
#ちなみに/usr/local/libの下のライブラリは新しくなってるっぽいけど。
#ghc -Vでもちっとわかりやすい何かが出るかと思ったんだが、
#The Glorious Glasgow Haskell Compilation System, version 6.12.1
#だけなのでワカンネ
##CLTT読書会とRWH読書会が重なった悪寒
#なんか4月はうまくスケジュールが合わなくて致し方なく
#ghc -V の結果は GHC のビルド時に決め打ちされている [http://bit.ly/9pAdL1 http://bit.ly/dm4ECo] ので、Haskell Platform がカスタム GHC を提供しない限り元のままですね。 #参加者が数名被っちゃってるのが気になるところです。時間帯が微妙にずれてるので、掛け持ち可能といえば、可能ですが。はて。
#なので、Haskell Platform が入っているかどうかは、ghc-pkg list で表示されるライブラリや cabal コマンドがあるかなどで判断して下さい。
#あと、macports などのパッケージツール越しに Haskel Platform を入れた場合には、そのパッケージツールで Haskell Platform のバージョンが確認できるはずです。
#まあ、Haskell Platform の方で、入っている Haskell Platform のバージョンを確認する何らかの手段を、別途提供してくれても良いかもしれませんね。haskell コマンドとか。