Gauche > Archives > 2026/03/02

2025/10/15 10:35:45 UTCshiro
#
そうですね。ScmNumberFormatのデフォルト値を変えるのが手軽かなあ。
2025/10/15 11:40:50 UTCkaki
#
format の ~f はexponential notation無しで表示せよという指示子なんだと思ってました。printf の %f もそんな感じですよね。
2025/10/15 13:45:05 UTCshiro
#
まだ~eを実装してないのでかりそめの動作ではあるんですが、この際ちゃんと実装するかなあ。
2025/10/15 22:22:50 UTCshiro
#
一応CLでも、~fも桁数指定がなくてmagnitudeがうんと大きかったり小さかったりした場合はexponential notationにフォールバックして良いことになってはいる
2025/10/26 22:55:47 UTCshiro
#
~fの動作をCommon Lispに合わせて (指数表示にしない)、~eをサポートした。但し~eはもっとテストが必要。
2025/10/27 08:00:21 UTCkaki
#
:1+:
2025/11/01 23:10:20 UTCnoob
#
Hello, how can I do non-blocking IO with gauche?
2025/11/07 02:15:56 UTCshiro
#
@noob Low-level fcntl() call is exposed and you can set O_NONBLOCK. However, we don't have a specific support of nonblocking I/O yet (except sys-accept, which returns #f immediately if the listening socket is nonblocking mode), I believe. That is, you should handle EAGAIN by yourself. It's just that we haven't had a use case for that---if there's a demand, we can add support.
2026/01/19 08:28:58 UTCkaki
#
;; compose に渡すと arity が死んでしまう問題
gosh> (define (const x y) x)
const
gosh> (arity const)
2
gosh> (arity (.$ values const))
#<arity-at-least 0>
#
を考えていて、以前、引数の数を指定して手続きを作る話が出ていたのを思い出しました。このへん https://chaton.practical-scheme.net/gauche/a/2024/09/05
#
シグネチャを取り出せればそれを eval すれば良さそうなんですが、<procedure> の info スロットがどのような値を取り得るかって特に保証はないですよね。
2026/01/19 08:45:10 UTCkaki
#
case-lambda とか適用可能オブジェクトとかあるから思ったより面倒かな、arity的な情報を保存する compose
2026/01/19 08:51:31 UTCkaki
#
コンパイラがstaticにカタをつけられる方向で頑張るべきか…?
2026/01/19 10:02:04 UTCkaki
#
(話がとっ散らかってしまいますが)…というのを、(g (f x)) で (f x) が #f のときに短絡するやつが欲しいなあと思って、composeの#f短絡版があればいいかなと考えていたときに思いました。srfi.197の chain-and はちょっとだるい気がしまして。で、考えていたら思い付いたのが、$ を拡張して ($ g $? f x) で短絡できるようにするといいんじゃないかと。JSの ?. やRubyの &. からの着想です。
2026/01/19 10:24:53 UTCkaki
#
$? があると #f が来た時に$式全体が短絡すればいいと考えていましたが、この挙動だと途中までの短絡をしたい場合に ($ h ($ g $? f x)) みたいにネストする必要が出てきますね(折角のネストキラー(?)なのに)。逆に直近だけ短絡するなら、全部短絡したい場合は ($ h $? g $? f x) と書かせるか。
#
このような複雑さを、現状のシンプルな $ に持ち込んでよいものか。
2026/01/19 16:15:06 UTCkaki
#
別に用意するなら (?$ h $ g $? f x) とか?暗号めいてきた気がしないでもないですが。$? が $? なのは $* に揃えてます。先頭の ?$ は、$? だと述語っぽくなっちゃうので。
2026/01/20 03:21:02 UTCshiro
#
(1)arityについては、なるべくそういうメタな情報を実行時にも保存してゆく方向で考えてます。Schemeの慣習として不定長引数で受けてapplyする、というのが書かれることは防げないので、あくまで出来る範囲で、ってことですが。静的にやるのはSchemeでは難しいですね。
#
(2)ショートカットはあっても良いですが、ありと無しを混ぜるのはぱっと見わかりづらそう。and-let* やchain-andのように、ショートカットやるなら全部、混ぜたければカッコ使って、ってのでも良いように思います。 
2026/01/20 18:10:00 UTCshiro
#
「手続きをショートカット手続きに変える」手続きがあれば良い気もしてきた。
(?$ proc) == (^x (and x (proc x))
(?$ proc arg) == (and arg (proc arg))
2026/01/28 12:11:32 UTChamayama
#
Gauche-package-repository-index のリンクが切れていますか?
2026/02/15 05:56:38 UTCkaki
#
ショートカット手続きを作る手続き、$ と混ぜて使いやすい形がいいと思うんですよね。だとすると、例えば (?$ proc ...) == (^x (and x (proc ... x))) みたいな形ですかね。
2026/02/16 05:37:34 UTCkaki
#
過去のニュース http://practical-scheme.net/gauche/oldnews-j.html のGauche 0.9.14リリースノートへのリンクが間違っているようです。 s/リリース%25 0.9.14/リリース 0.9.14/
2026/02/18 16:23:36 UTCkaki
#
メタクラスと親クラスのメタクラスの互換性って特にチェックされないっぽいですけど、継承関係は無くてもいいんですか?自動にすると全部のメタクラスを継承したメタクラスが生成されますよね。
#
(define-class <a-super-meta> (<class>)
  ())

(define-class <a-sub-meta> (<class>)
  ())

(define-class <a-super> ()
  ()
  :metaclass <a-super-meta>)

(define-class <a-sub> (<a-super>)
  ()
  :metaclass <a-sub-meta>)

;; <a-super-meta> と <a-sub-meta> は他人だけどいいのか?
2026/02/18 16:33:05 UTCkaki
#
話は変わって、array-for-each-index のドキュメントに "インデックスオブジェクトを…渡すことで、 より良い性能を引き出すことができます" ってあるんですけど、arrayのrankが低いうちは最適化されててインデックスオブジェクト渡さない形式の方が速そうで気になりました。
#
gosh> (use gauche.array)
gosh> (time (rlet1 n 0 (array-for-each-index (make-array (shape 0 1000 0 10000)) (^ (i j) (inc! n (+ i j))))))
;(time (rlet1 n 0 (array-for-each-index (make-array (shape 0 1000 0 1000 ...
; real   2.270
; user   2.210
; sys    0.050
54990000000
gosh> (time (rlet1 n 0 (array-for-each-index (make-array (shape 0 1000 0 10000)) (^v (inc! n (+ (s32vector-ref v 0) (s32vector-ref v 1)))) (s32vector 0 0))))
;(time (rlet1 n 0 (array-for-each-index (make-array (shape 0 1000 0 1000 ...
; real   3.058
; user   3.030
; sys    0.010
2026/02/25 04:57:50 UTCshiro
#
>kaki リリースノート、リニューアルに伴いマークアップ方式を変えたのを半自動で変換したんだけどその変換ミスでした
2026/02/25 05:04:57 UTCshiro
#
メタクラス: これ確かCLOSでも特に制約はなくて、明示すれば親クラスのメタクラスと全然無関係なメタクラスを子クラスで指定できます。それで困ることが起きてもプログラマがわかってやってるってことで。(SBCLはなんかチェックが入るみたいですが)
#
何も指定しない時に親のメタクラスを見て自動生成するのはCLOSにはなくて、stklosのを真似したんだったかな。CLOSだと何も指定しないとstandard-classになっちゃってそれに躓いたことがあるので。
#
array-for-each-indexのインデックスオブジェクト: 確かに。
2026/03/01 13:58:52 UTCkaki
#
メタクラス、TwitterとChatGPTでちょっと聞いた噂では、SBCLは全部 validate-superclass で明示しないといけなくて、他の処理系はまた違うとかなんとか。
2026/03/01 14:03:10 UTCkaki
#
メタクラスとメタクラスの関係が満たすべき性質とか、満たしてると嬉しい性質とかみたいなことに対して直感があまり働かないんですよね。
2026/03/01 14:10:12 UTCkaki
#
ところで、ドキュメントの scheme.ilist の所、"従って、このモジュールが提供する手続きは単に変更可能ペア用バージョンの別名になっています。" とありますが、ipairを生成する多数の手続きに言及・項目がありません。
2026/03/01 14:53:26 UTCg000001
#
Common LispのMOPのデファクト(AMOP)ではvalidate-superclassで明示するのが正しくて、他の処理系はよく使われるパターンがvalidate-superclassで定義済みという感じですね。 https://web.archive.org/web/20210322074042/https://g000001.cddddr.org/3825366463 > SBCL
2026/03/01 15:01:56 UTCg000001
#
Smalltalkのメタクラスはクラスの属性というか背後のメカニズムという感じなので、共通の性質みたいなものは求めやすいかと思いますが、Common Lisp系だとクラスのクラスで別のオブジェクトシステムであってもよいという自由度なのでなんでもありという雰囲気ですね。80年代あたりは、安全なメタクラス合成などの研究はあったようですが https://dl.acm.org/doi/abs/10.1145/74878.74909
2026/03/01 15:53:51 UTCkaki
#
なるほど。
2026/03/01 16:31:25 UTCkaki
#
;; test-module が存在しないdangling autoloadを検知しています?phantomなglocがいますね。
gosh> (define-module foo (export dummy))
gosh> (use gauche.test)
gosh> (begin (test-module 'foo :allow-undefined '(dummy)) (values))
testing bindings in #<module foo> ... ERROR: symbols exported but not defined: (dummy) AND found dangling autoloads: (dummy)
gosh> (pprint (module-table (find-module 'foo)))
#<hash-table eq[1] ((dummy . #<gloc foo#dummy phantom>))>