#私も for-all と exists の方が好きではありますね。 Gauche 的ではないだろうなというのもなんとなくわかりますけど。
#述語として∀と∃のつもりで読むならいいんですけどね>for-allとexists
#私は and や or を論理積・論理和を導くためのものだと思っているので実行制御に使うのが好きじゃなくて、その延長線で every や any も真偽値判定のために使うという感覚でした。 要素 (またはそれを加工したもの) を返すのはオマケ程度に思っていたのでそちらを軸にして捉えるという発想を持ってなかったです。