#なるほど。まずdebug-printの出力先の変更ですが、これはcurrent-debug-portみたいなパラメータを使って切り替えられるようにしとくと便利かもしれないですね。CLで*debug-io*とか*trace-output*が別になっているように。
#スタックトレースに関しては、#?! (debug-break) という、ブレークポイント発動してデバッガに入るという機能をいつかつけるつもりでいました。デバッガ内からスタックは覗けます。#?=で出すと情報量が大量になりすぎるので。ただ、他のファイルにダンプするなら情報量が増えてもいいので、debug-print-preとdebug-print-postに何らかのカスタマイズ手段を設けても良いかもしれないです。
#current-trace-outputを作ったらマクロトレースにも使えるな。
#current-trace-portつけました。
#早速の対応、ありがとうございます。試してみましたが、思うように動きませんでした。結果をここに貼りたかったのですが、ここの使い方にいまいち自信が無かったので、WiLikiに貼りました。(ps. 今更ですが、ここの使い方の説明がどこかに有ると助かります。)