#括弧ゴルフをやってると$をデフォルトで使えるようにしたい誘惑にかられる。
#括弧ゴルフの場合、srfi-1とsrfi-42もデフォルトで使えるとうれしいかも。
#:; exec gosh -usrfi-1 -usrfi-42 "$0" とか書いとくって手はあるけど、シェルの機能を使ってるから反則だな。
#あと、CommonLispばりのformatとか使えると便利かと思ったけど、たぶんゴルフ以外には使わなそう。
#リーダマクロはなくても、evalを使えば任意のSchemeプログラムは括弧6個で書けるのでいいか。
#(eval (read-from-string "\x28print \"Hello, world\"\x29") (interaction-environment))
#(load-from-port (open-input-string "...")) にすれば4個。
#さすがに3個以下は無理か。
#Gaucheのevalの第2引数って、今のところ #f を渡してもエラーにならないんだ。
#モジュールじゃないものが来たら単に無視してカレントモジュールを使うんじゃなかったかな。でもそれに依存しちゃだめよん。
#いや、使うとしたら括弧ゴルフくらい。
#ああ、括弧2個にできる。 (call-with-input-string "\x28print 'hi\x29" load-from-port)
#さすがに究極的にはそれが最短か。
#gosh -Eを無理矢理使って、
##!/usr/local/bin/gosh -Ecall-with-input-string"\x28print\x20\x22Hello,\x20world\x22\x29"load-from-port
#とすると0個とか。さすがに何やってんのか訳分からん。