#なるほど、
#自分がみてる感じだと割とCLやってる/た人が熱中してる感じがするんですが、
#CLに不満をもってる人がClojureに流れてたりするんでしょうか :)
#もともとSchemeやってる人がClojureいじってみた、というブログエントリーをあまりみないなあという
#逆は日本でも海外でも割とあるような
#うーん、c.l.lあたりだとハードコアなLisperが「Clojure? あんなのLispじゃねぇ!」って噛みついたりしていたような。
#仕事上JVMと付き合わなくちゃならない隠れLisperにはかなり受けている様子ですね。
#Scheme勢はどうなんだろう。わりと自分の言語に満足してる人が多いかも (俺Schemeを作っちゃうから)
#Clojureの作者のRich Hickeyの人柄もあるかも<Clojure人気
#strong opinionは持ってるけど人当たりが良いというか。
#Clojure で思い出したんですが、 Clozure CL が Windows 対応になってますね。
#今のところは CommonLisp はまるっきり使ってないんですが、 Windows でも楽に導入できるようなら遊んでみようかなぁ…。
#Clojureも最近 1.0になったし、jarファイル一つでOKな所が、これから受けるかも知れませんね。お手軽な Clojure Boxも有りますし...。
#そういえばProgramming Clojure、Amazonから発売日変更の知らせが来てた
#発送予定日は6/1になってるな
#ちなみにGaucheのsvn trunkには、Clojureのハッシュテーブルを参考にしたデータ構造が入ってます (sparse-table)。ハッシュテーブルのバックエンドにtrieを使うやつ(ただし、Clojureと違ってスレッドセーフではありません)。要素数が少ないと従来のハッシュテーブルの方が速いんですが、要素数が10^5とか10^6以上になったときにメモリ使用量、アクセス速度のdegradationがそれほどない感じです。
#おお
#そういえば、元の単語の綴りをちょっとだけ変える命名法って、何か呼び方あるんですかね?
#Closure → Clojure or Clozure
#アナグラムじゃないし、なんて呼べばいいんだろ
#さて、知らないなあ>呼び方
#なるほど!、俺Schemeを作っちゃうのでってのは、Schemerらしい方向性 :) > ClojureとSchemer
#(こっちでいいのか?)sparse tableの実装動機にメモリ使用量があったように記憶してますが(何かと混同してるかも)、そのctire.cのnode_insertでreallocしたときのorigとか、node_deleteでorig->entries[i]とかはclearしてもGCにはmajor advantageはなかったんでしょうか?
#(こっちでいいのか?) お、そういえばそのへんclearしてませんね。clearした方が良いのかも。sparse table導入だけでメモリ使用量がうんと改善されたのであまり突き詰めていませんでした。
#false pointerの的としては小さくなっているし、その先のエントリが全部ゴミなわけではないので、影響/効果は少ないのかな
#的が小さいというのが効いてる気はしますが、定常的に追加と削除を繰りかえすような用途だと、queueにおけるnon weak-GC robustな構造 (使われなくなったエントリをクリアしない場合、使用済チェインのどっかをfalse pointerが差していると、retainされないメモリがどんどん増え続ける) と同じことが起きる可能性はありますね。
#だからちゃんとクリアしたほうが良さそうです。
#なるほど