#Haskell とは違う言語 X に QuickCheck を実装したい欲がでてきたけど、ここは委譲の精神で克服したい…静的型付きでなくても、評価戦略が非正格でなくても、関数型言語でなくても、 QuickCheck の機能は実現できるんだよなあ
#ユーザに使ってもらうためには、命題論理もどきの制約条件や Arbitrary をコンビネータで書くことに慣れてもらわなければいけないのと、既存のテストフレームワークと共存してもらったほうがいいことなどがあり、実は些末なことも手がかかると思うので、簡単には手が出ないです…
#Haskell の QuickCheck に忠実でなくてもいいなら、そういうインターフェースじゃなくてもいいんだろうけど、それは property based な random testing でしかないと思う
#いやまあ、それはそれで欲しいんですけれども(必要ないとは言っていません)
#ところで、明日はいよいよ Lens & Prism 勉強会ですね http://connpass.com/event/13929/ #資料の進捗ダメです!!!
#刺激されて makeClassy をながめています
#そういえば、Scalaにsmallcheckも移植しようとして挫折しています・・・
#smallcheck を移植するときに、はまることってなにでしょう。実装についてなにも知らないですが、気になります(書くのに長くなるようでしたら、いそがないです)
#lazy をサポートしてない言語で lazy SmallCheck をどう書くかは、言語によっていろいろわかれそうな気がします
#まずsmallcheckが依存してるLogicT https://hackage.haskell.org/package/logict を移植して、なんとなく移植出来たかと思いきや、LogicTのドキュメントに書いてあるlawが満たされてない、という状態 #元から間違ってるのか、移植する際に間違ったのか不明という
#まぁそれは気にせずそのまま移植してみればいいんですけど、それもやりかけで止まってます
#なるほど。LogicT は Oleg さんたちの仕事みたいだ(知りませんでした) http://okmij.org/ftp/papers/LogicT.pdf #"Can lenses deal with records that share key names or do they suffer the same limitations as regular Haskell?" http://www.reddit.com/r/haskell/comments/1dpk2b/haskell_for_all_program_imperatively_using/c9smm6e ###便利そう、興味を持つ人が多いのもうなずける
#誰かが参加記録を書いてくれると嬉しいなあ