#IFPHの読書会をやるとしたら,どのくらいの方が集るでしょうか.場所が確保できればやりたいですね.
#スタートHaskell2か、PFDSが終わらないと参加できそうにないです。
#Start Haskell 2 がおわったタイミングではじめるのがいいかな.
#(twitter apiの変更により、現在twitter -> chatonのフィードが止まってます。ご不便をおかけします)
#(あら……そうでしたか。)
#ところで Real World Haskell 読書会の再開はまだでしょうか……?
#RWHやりたいっすか?
#ちょっと空けすぎたのもあるけど、内容的にすでにどうだろうってのもありまが。
#IFPHはミランダがわかんなくて1st読めてないから読みたいなと。土曜でとれればtim2fとります。
#ページ数どんなもの?
#あとは個人的にyesodのcatch upもしたいわ。
#RWH はいまさら感がありますねぇ。最新のトピックを選んで勉強会をやりたいところ。
#アルゴリズム本の下訳を読むというのもありかも。
#アルゴリズム本て?
#PFADの下訳は年明けくらいならまにあわせられます.現状7章までできています.
#RWH の古い内容を今はこうだと補足しまくるのも面白いかと思ったのですが、皆さんが乗り気でない + PFADの下訳読書会ができるなら、そちらの方が良さそうですね。
#なるほど。それも読みたいな。下訳ってpdfで準備してもらえるのですか?
#はい.いまのところLaTeXで作成しているので.
#7章ってボリューム的にどのくらいもつかな?
#IFPH って、みんなで読まないと分からないことって、書いてあるんですか? 初版は、すらすら読めましたよ。
#正直ifphって教科書的でなんか持続しなかったんですよね。
#あ1stはhじゃないか
#1stはmですね
#だれが読みたいか.どのように読みたいかによると思います.行間を読むとか,SICPを読むように読むとかの楽しみはあると思っています.一人では読めない本ではないと思いますが...
#個人的にはfopがつまみ読みしかしてなくて、とても全部は無理だったのでこれでもいい。
#あと、2ndは(モナド以外にも)1stの後に出てきた話題をいくつか扱っていますね。
#論文だからなんかただ読むだけだと「よくわからん」で終わりそうだけど。
#1版とだぶっている話題はありますが,それでもあらためて読む価値はあると思います.(読んでもらいたいという希望もありますが^^)
#pfadは先日なにかでぶつかって誰か訳してないかなーってつぶやいたらnobsunがビンゴだったからこれも興味はある
#ちょっと離脱します
#「じゃんけん」の節の「覗き見」のところが急いでレビューしてる
#ときには余裕がなくて理解できていなかったので読み返さないといけない。