#ああそうか、
#yesod develでinstance宣言がないって同じように叱られたのは
#cabalファイルでweb-encodings-0.3.0.4を==してたからだ。
#web-encodings-0.3.0.4をはずして確認したらweb-encodings-0.3.0.4がないよって叱られたのでわかった。
#ふう。
#とりあえずひとつは移行でけた
#THのエラーメッセージがもう少しデバッグしやすければいいんだが。
#ちなみにcab checkしたら壊れてるんだけどどうすればいいの?
#using cache: /home/cutsea110/.ghc/i386-linux-6.12.3/package.conf.d/package.cache
using cache: /usr/local/lib/ghc-6.12.3/package.conf.d/package.cache
There are problems in package haskell-platform-2010.2.0.0:
dependency "HTTP-4000.0.9-681f468ac8929785a043af74f4b68865" doesn't exist
The following packages are broken, either because they have a problem
listed above, or because they depend on a broken package.
haskell-platform-2010.2.0.0
#あー、haskell-platform が壊れているなら、再インストールですね。
#自分が入れたものが壊れている場合は、cab delete -r <package> して、再インストールです。
#ぐぇ!
#HTTP を使わないという確信があるのであれば、 ghc-pkg unregister HTTP でもいいかもしれません。
#cab はユーザライブラリを管理するツールです。グローバルには手を出しません。グローバルには HP がインストールされていると仮定していて、グローバルが壊れたなら HP の入れ直しです。
#そもそもどういう時に壊れるんだろう
#もっかいやり直したけど壊れてる。
#さらに再インスト中。
#いっこずつghc-pkg checkしつつ。
#yesodまではいけた。あとは各種ライブラリだが。
#あ、犯人はpandocだ。
#pandoc-1.6.0.1を入れたらその過程でHTTP-4000.0.9をビルドしてて、そこで破損。
#HP-2010がHTTP-4000.0.9直指定しているけど、こいつがそもそも壊れてるって可能性もあるのかな?
#HP を奇麗に入れた状態で、cab install -n pandoc して見て下さい。
#HTTP を reinstall しようとしていませんか?
#HTTP-4000.1.1を入れてからpandocをインストしたら大丈夫になった。
#ぬぅ、なんだかなぁ。
#cabalファイルの指定とかで再インストとか指定できるのですか?
#よく見たら、HP-2010 ですか!2011 じゃないんですか!
#HP 2011 には HTTP-4000.1.1 が入っています。
#そうです。過去の環境をひきずってます。
#でもこれ
#HTTPの問題じゃないですよね?
#pandocがreinstallしようとしているのが問題なんじゃないでしょうか。
#HP-2010はHTTP-4000.0.9なんですよ。
#pandocはHTTP-4000.0.5以上という条件にしているようなのですが
#HTTP-4000.1.1をinstallしたことで、pandocがそっちを見るようになったことで回避できているだけのような気がしている。
#そもそもインストール済みなのになんでそんなことが起こるのやら
#pandocのインストール中に確かにHTTPをビルドしていたようなのでreinstallしてたみたいなんですよね。
#HTTP 4000.0.9 が pandoc が気に入らないライブラリをリンクしていると、reinstall 地獄になる可能性があります。HTTP 4000.1.1 をインストールすることで回避できるなら、とても幸せなことです。本当に。
#これってみんな問題になったりしてないのかな。というかreinstallして壊れるのってどうなんだろう。いろいろツッコミどころがあるな。
#cabal大丈夫なのか?
#とか
#reinstallで壊れるのってなぜよ
#とか
#そもそもreinstall地獄になる可能性があるのってどうなの?
#とか。
#reinstall しちゃうのは、cabal の致命的なバグです。強制オプションを付けない限り、上書きしない仕様にすべきですね。
#なお、依存関係地獄は、どんなパッケージシステムでも、未だに解決されていない問題です。
#なので、cab -s があるのです。(sandbox)