haskell-ja > Archives > 2011/03/04

2011/03/04 14:43:17 UTCcut-sea
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おお!-ddump-splicesで分りました!thanx > kazu
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ghc --make -ddump-splices -Wall kestrel.hs &> xxx.log
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でもってxxx.logの中でDefined文字列を検索
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シンボル名 ajY4などを見付けて、そいつをさらに検索
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そこにある束縛がまさにそうでした。
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つかテンプレート中にあるよって意味だったのね。
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ハンドラコード中にて束縛しているけど、テンプレートで使ってないよ。だと思い込んでて
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テンプレートの中を見てなかったというオチです
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$maybe u <- mu
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のuを使ってなかった
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単にログインしてれば見せる(誰かとか関係ない)部分のコードだったんですが
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というわけで
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$maybe _ <- mu
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にしてスッキリ
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これで両方のアプリがともにキレイにbuildまでいきました。
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-fno-warn-unused-do-bind -fno-warn-type-defaults はやってしまっているけど
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以上寝るっす