#0.6.0でなんか動いてるっぽく見えたんだが、ちょっとおかしい。
#とりあえずリリースアナウンスの
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Changes to the session are visible immediately, instead of needing to wait until the next request. This has been a source of confusion for a few people, and it turns out the new implementation is simpler. I just wrote an email about it.
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#あたりが怪しいと思ってんだが、もしかしたら私のミスのような気配
#0.5.*なコードで大体問題ないはずって認識なんだよな
#いきなりバグ踏んだらしい。
#Snoymanが早々にfixしてくれたっぽい > 0.6.0.1
#と思ったが今度はコンパイルに失敗する
#cabal update
#cabal install yesod
#これでrunhaskell simple-server.hsしても、あたらしくscaffoldしてまんまrunhaskellしてもエラーでちゃう
#なんかupdateの仕方まずってんのかな
#今回の修正が絡むような気がしないようなメッセージだし
#明日起きたら解決してるといいな
#てか今日か
#cabal install yesod-authし直す必要があったらしい
#reinstallしたらうまく動作した
#というわけで0.6.0.1にて続行