#ghc-mod で hlint をサポートしました。C-cC-c で GHC と hlint の文法チェックを切り替えられます。
#.これだと、あんまり意味がないかもしれません。（forkOS が使えるだけでもありがたいかもしれませんが。）
#あらっ？ 後半だけ届いたようですね。これだけだと意味不明なので、再送します。
#forkProcess が -threaded な RTS に対応しただけで、GHC の並行・並列処理機能を利用できないとあんまり意味ないですね。……ということでした。
#Chaton-Twitterブリッジの調子が良くないようなので、こちらで直接書きますね。
#forkProcess の threaded RTS 対応ですが、結局現在の GHC 6.12 の実装では +RTS -N2 や CPU コアが2個以上ある場合の +RTS -N には対応していないようです。 http://www.haskell.org/pipermail/cvs-libraries/2010-May/011861.html #+RTS -N1 しか利用できないのなら、あんまり意味ないかもしれませんね。というコメントでした。
haskell-ja > Archives > 2010/05/07