#来る人が誰かわからないんだから、文章を書くことができないことに気がついた
#つまり、文章は書かない
#萩野先生の PhD thesis がでたあと、5年後の 1992 年に、同じような目的で作られた "Charity" という Categorical programming language based on distributive category with strong datatypes (in the sense of Hagino) があるのだが
#Charity って言葉がいかにもありふれているので、探すのにくろうした
#しかも、実装はどこかに消えてしまっている...
##読まなくてもいいと思う、きっと同じことやってるから
#Charity の実装をする、というのはありかもしれない。いちおう必要な道具は全部これに書いてある(はず
#> data mynat -> X =
> zero : 1 -> X
> | succ : X -> X
#構文は面白い、いかにも categorical だ
#でも、Haskell と GHC 拡張があるからなァ