#ついでなのでこちらでもChaton-Twitterブリッジ走らせちゃいます。
###Named Readtableのソース読んでたら、「#+ :common-lisp」なんてのが結構出てくるんですが、*features*に:common-lispが入ってないCL処理系なんてあるんでしょうか。
#おお! 凄い! ありがとうございます! > ブリッジ
#*features* に:common-lispが入ってない状況ってどういう状況なんですかねw
#*features*自体がCLより歴史が古くて云々というのは可能性としてありそう…。
#TI Explorerで*features*みてみたら
#(:IP :TI :EXPLORER :COMMON-LISP :IEEE-FLOTAING-POINT :LISPM :FLAVORS :DEFSTRUCT :LOOP :ELROY :CHAOS :SORT :FASLOAD :STRING :NEWIO :TRACE :GRINDEF)
#でした。TI ExplorerもCLサポートしてるからあたりまえなんですがw
#:LISPMとか:CHAOSとかかっこいいですねw
#あ、そうかそういえば、#-とかは、CLより前のLispMとかMacLISPの時代からあるんですよね
#*features*自体はCLからじゃないかと思いますが
##-NIL (defvar /#-MACRO-DATALIST () )
#のようなコードがあるんですが、これはNILという処理系では無効ということですねw
#NILが存在した当時は、#+NILは意味を持っていたということですね。ややこしいw
#割と色んなところでS式単位のコメントアウトとして #+nil を使っているのをみて、私も真似していたんですが、かつての処理系NILの存在を考えるとあまり良くないのかも。
#windowsのxyzzyがcl完全準拠じゃなかったなー(:windows-xp :windows-2000 :windows-nt :xyzzy :ieee-floating-point)
#うお、改行しようとして送信された・・・
#まあ、でも処理系のNILのことは忘れても良いんじゃないでしょうかw
#おー、そういえば、xyzzyとかもあるんですねー