#てすと
##サブドメインからリバースプロキシ設定できないかなあ。
#複数chatonがある場合VirtualHostを複数使うんでしょうか?
#chatonごとにサブドメインを作ってもいいし、リバースプロキシ用のサブドメインをひとつ作ってサブディレクトリで分けte
#分けてrewriteruleで各chatonに振る、というのもありだと思います。
#りょうかいしました。
#てすと
#そうか、growl側でgrowlnotifyの優先度を上げてやればとりこぼしが少なくなるのか。
#というか通知するときに優先度も指定してやればいいんだ。
#(define-class <chaton-config> ()
((client :init-keyword :client
:accessor client-of :init-value #f)
(url :init-keyword :url
:accessor url-of :init-value #f)
(npath :init-keyword :npath
:accessor npath-of :init-value #f)
(ipath :init-keyword :ipath
:accessor ipath-of :init-value #f)
(priority :init-keyword :priority
:accessor priority-of :init-value 0)))
(define *chaton-config*
(make-parameter
(make <chaton-config> :client "ChatonRadar"
:url "http://practical-scheme.net/chaton/gauche"
:npath "/usr/local/bin/growlnotify"
:ipath "/Users/yasuyuki/Downloads/chaton-room-gauche.gif"
:priority 2)))
(define (send-notify npath ipath title message)
(process-output->string
(list npath "--image" ipath "-p" (priority-of (*chaton-config*)) "-t" title "-m" message)))
#とりあえずこうした。
#そういえばcut-seaさんがHaskellでChaton botを書くみたい。期待アゲ
#Haskellerの逆襲が始まるわけですな。
#てすと
#スリープから復帰すると通知されなくなるみたい。
#なぜだ
#てすと
#てすと
#てすと
#今、クライアントライブラリは接続が切れたあと再試行してないからじゃないかな。
#再試行もライブラリの中でやるべきだとは思う。
#なるほど
#(chaton-log-open ファイル名) を最初に呼んどいてもらうと、エラーログがファイルに出されるよ
#あ、chaton-log-openはexportしてなかった。
#((with-module chaton.client chaton-log-open) ファイル名) か。
#そうなんですよ>exportされてない