haskell-ja > Archives > 2009/08/03

2009/08/03 08:36:19 UTCikegami
#
来る人が誰かわからないんだから、文章を書くことができないことに気がついた
#
つまり、文章は書かない
2009/08/03 09:29:35 UTCikegami
#
萩野先生の PhD thesis がでたあと、5年後の 1992 年に、同じような目的で作られた "Charity" という Categorical programming language based on distributive category with strong datatypes (in the sense of Hagino) があるのだが
#
Charity って言葉がいかにもありふれているので、探すのにくろうした
#
しかも、実装はどこかに消えてしまっている...
#
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.51.2805
#
読まなくてもいいと思う、きっと同じことやってるから
2009/08/03 10:11:22 UTCikegami
#
Charity の実装をする、というのはありかもしれない。いちおう必要な道具は全部これに書いてある(はず
#
> data mynat -> X =
>         zero : 1 -> X
>       | succ : X -> X
#
構文は面白い、いかにも categorical だ
#
でも、Haskell と GHC 拡張があるからなァ